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財団法人日本ユニセフ協会

ユニセフについて 主な活動分野

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十分なケアを乳幼児に

世界で5歳の誕生日を迎えることなく亡くなる子どもは年間760万人。その原因の多くは安全な水やワクチンがあれば防ぐことができるものです。
ユニセフは、全ての子どもが、乳幼児期に十分なケアを受け、守られ、より良い人生のスタートを切ることができるよう、予防接種の普及、安全な水や衛生的な環境の確保、母乳育児の推進、栄養改善など総合的な支援を行っています。

  • 予防接種
  • 栄養
  • 水と衛生
主要データ
  • 1日に約2万4,000人(3秒にひとり)の5歳未満児が、予防可能な原因で命を落としている。
  • 2008年には、1990年と比較して1日あたりの5歳未満児死亡数が1万人減少した。
  • 2000年から2008年までの5歳未満児死亡率の年間削減率は、1990年代と比較して増加した。(年間削減率は、2000年から2008年までは平均2.3%、1990年から2000年までは平均1.4%)
  • 子どもの死亡の多くは、下痢性疾患、マラリア、新生児感染症、肺炎、早産、出産時の酸素不足の6つが原因となっている。この中でも、肺炎と下痢性疾患で死亡する子どもが最も多く、肺炎が全体の17%、下痢は16%を占めている。
  • こうした死亡は、主に開発途上国で起きている。ナイジェリアの子どもは、フランスの子どもに比べると、5歳の誕生日を迎える前に命を落とす可能性が45倍以上高い。
  • 絶対数をみると、わずか5カ国での子どもの死亡数の合計が全死亡数の半分を占める。
  • 5歳未満児の死亡率が最も高い地域(2008年):西部・中部アフリカ(出生1,000人あたり169人)
  • 5歳未満児死亡率の最も高い国(2008年):アフガニスタン(出生1,000人あたり257人)
  • 5歳未満で死亡する子どもの数が最も多い国(2008年):インド(183万人)
  • 開発途上国の乳児(1歳未満)が死亡する可能性は、先進工業国の新生児と比べて10倍近くも高い。

2010年1月現在

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