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公益財団法人日本ユニセフ協会

ユニセフについて 活動指針

ユニセフの中期事業計画 (2014年〜2017年)
〜すべての子どもに公平な機会を実現するために

© UNICEF Venezuela

2014年から2017年までのユニセフ中期事業計画は「すべての子どもの権利、特に最も不利な立場にある子どもたちの権利を実現すること」をテーマとし、過去の事業計画や一連の状況評価の成果・課題を踏まえて、コミュニティ、各国政府、ユニセフ職員、執行理事会の加盟国との協議を経て、策定されました。

子どもたちが健やかに成長し、安全な水を手に入れ、教育を受け、十分な栄養を摂取し、社会的支援や保護、HIV予防・治療・ケアを受られるといった権利を守るため、ユニセフが取り組む予定の事業をまとめています。

7つの重点分野、2つの分野横断的重点事項

活動の推進にあたる重点事項として、ユニセフは、下記の7つの分野に焦点を当てています。これらは密接に関連しあっているため、ひとつの分野への取り組みが他の分野の成果にもつながることになります。

保健
5歳未満児の死亡を削減
●予防接種   ●子どもの保健
●ポリオの根絶 ●保健システムの強化
●妊産婦・新生児の保健 ●人道支援下での保健
栄養
栄養を改善し、栄養不良を減らす
●新生児と幼児の授乳と食事 ●微量栄養素
●栄養とHIV ●人道支援下での栄養
●急性栄養不良とコミュニティによる管理
教育
男女の差別なく、質の高い教育を提供
●女子教育に焦点を置いたエクイティとインクルーシブな(誰もが受け入れられる)教育
●早期教育 ●学習と子どもにやさしい学校
●人道支援下での教育
子どもの保護
暴力、搾取、育児放棄を防止する
●子どもの保護に関するシステム強化
●暴力・搾取・虐待の防止
●子どもに対する正当な司法
●出生登録
●家族とコミュニティの強化
●人道支援下での子どもの保護
水と衛生
屋外排泄の根絶、安全な飲み水の利用を推進
●水の供給 ●学校や早期ケア施設での水と衛生の確保と衛生教育
●衛生教育と衛生的な環境の確保
●人道支援下での水と衛生
HIV/エイズ
HIVの新たな感染を防止し、治療を推進
●若者とHIV/エイズ
●母子感染と男子の割礼の防止
社会への
インクルージョン
子どもの貧困と差別を防止する
●子どもの貧困の分析と社会的保護
●人権、非差別、平等な参加
●公的な財政の管理
●ガバナンスと地方分権
●人道支援下での社会へのインクルージョン

また、分野横断的な重点事項として、人道支援、ジェンダー平等の推進を掲げています。

人道的支援
ジェンダーの平等

過去のユニセフ中期事業計画(2006-2013年)についてはこちら

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