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公益財団法人 日本ユニセフ協会
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ユニセフについて 活動報告

ユニセフ活動報告

ユニセフは、最も困難な立場にある子どもたちを支援するため、今まで成果をあげている事業をもとに、さらに改善が得られるよう活動を行っています。5歳未満の子どもの死亡数は着実に減っています。

1990年から2015年までに、5歳の誕生日を迎える前に命を落とす子どもの数はおよそ半分に減りました。同じ期間で、安全な水を利用できることのできる人の割合は91%となり、ミレニアム開発目標で掲げられた目標(88%)を上回りました。

過去15年以上にわたるHIV/エイズの母子感染予防プログラムは、世界で160万人の子どもを新たな感染から守り、抗レトロウイルス治療の提供によっておとなも含め880万人の命が救われました。(2016年7月の発表)

5歳未満児死亡率は、国の貧しい層においてより改善されており、ユニセフは、今後も、最も貧しく、支援を必要としている人々を重点的に支援することで、さらに多くの命を守ることを目指しています。

以下では、みなさまからお寄せいただいたご支援で実現した、1年間の活動成果をご報告します。(※2015年1月~12月)

保健

  • 95カ国で5歳未満児の45%に予防接種ワクチンを調達しました。
  • 82,000人の地域保健員に研修を行ないました。保健員は、子どもの命を守るために地域に根差して活躍しています。
保健関連ストーリー
ポリオの予防接種を受ける赤ちゃん(ナイジェリア)

ポリオの予防接種を受ける赤ちゃん(ナイジェリア)

HIV/エイズ

  • マラウイでは、母子感染予防プログラムの強化により、2014年末には73%だったHIV陽性の妊産婦の治療(受診)率が、2015年末には85%まで改善されました。
  • HIV簡易診断キットを1,050万キット調達しました。
HIV/エイズ関連ストーリー

水と衛生

  • 7,000万人を対象に水と衛生の支援活動を行ないました。そのうち4,500万人は人道危機下の状況にある人々です。
  • 世界で26,000の学校に給水設備やトイレの設置や改善などの支援を行ないました。
水と衛生関連ストーリー
村の水道で笑顔を見せる女の子(ラオス)

村の水道で笑顔を見せる女の子(ラオス)

栄養

  • 重度の急性栄養不良の子ども320万人の治療を支援しました。
  • 栄養治療食34,851トンを供給しました。
栄養関連ストーリー
震災後に栄養治療を受けた3歳の男の子を背に。(ネパール)

震災後に栄養治療を受けた3歳の男の子を背に。(ネパール)

教育

国内避難民のために新しくできた教室で笑顔を見せる12歳の女の子(イラク)

国内避難民のために新しくできた教室で笑顔を見せる12歳の女の子(イラク)

子どもの保護

  • 130カ国で児童婚の根絶に向けたアドボカシー活動を支援しました。
  • 54カ国970万人の出生登録を支援しました。
  • 14ヶ国2,000以上のコミュニティが女性性器切除(FGM/C)の習慣を根絶させることを宣言し、ガンビアとナイジェリアではFGM/Cを取り締まる法律を制定しました。
「子どもの保護」関連ストーリー

社会へのインクルージョン

  • 新たに2か国(ソマリア、南スーダン)が子どもの権利条約を批准しました。
  • 子どもに焦点をあてた政策への予算配分が少なくとも30ヶ国で増えました。
社会へのインクルージョン関連ストーリー

緊急・復興支援

ユニセフは102か国301の紛争や自然災害などの緊急事態に対応しました。

  • 紛争下のシリアでは、約300万人に乳幼児にポリオの予防接種を行ない、84万人を超える子どもの心のケアを支援しました。
  • 難民危機に直面した欧州では8万人以上の子どもを保護施設でケアしました。
2015年緊急募金拠出額(日本ユニセフ協会)   単位:円
アフリカ緊急募金アフリカ緊急募金 14,213,613
シリア緊急募金シリア緊急募金 553,101,357
エボラ出血熱緊急募金エボラ出血熱緊急募金 579,767,410
人道危機緊急募金人道危機緊急募金 46,000,698
自然災害緊急募金自然災害緊急募金 35,057,750
ネパール大地震緊急募金ネパール大地震緊急募金 1,753,058,409
ユニセフが支援する子どもにやさしい空間の活動に参加するシリア難民の親子(セルビア)

ユニセフが支援する子どもにやさしい空間の活動に参加するシリア難民の親子(セルビア)

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