メニューをスキップ
HOME > 水と衛生募金 > 水と衛生活動の取り組み
公益財団法人日本ユニセフ協会

汚れた水を主な原因とする下痢性の病気で、年間30万人以上の幼い子どもが命を落としています。
©日本ユニセフ協会/2010/satomi matsui
農村部の田んぼの中にある覆いのない井戸。
砂やほこりが入り、安全とはいえません(マダガスカル)

子どもたちが生きていく上で、水と衛生は大きな問題です。ユニセフは、より多くの子どもたちに清潔な水を届けられるよう井戸などの給水設備を作ったり、衛生的な生活が送れるようトイレを設置したり、学校教育や保健所を通じて住民に衛生習慣を広めるといった活動をすすめています。
水と衛生の活動について くわしくはコチラ

子どもたちに、安全な水を

水と衛生募金にご協力ください
「水と衛生募金」に、関連キャンペーンの「TAP PROJECT JAPAN」を通じて寄せられた募金が加わり、アフリカ南東部の島国、マダガスカル農村部の小学校やコミュニティでの給水設備やトイレの設置、子どもたちや周辺住民への衛生習慣を普及する活動に使われます。

クレジットカードで募金するコンビニエンスストアから募金する
インターネットバンキングで募金する

これまでの支援で
2016年7月現在、これまでの活動で、マダガスカル農村部の47校の小学校とコミュニティに対し、45カ所の井戸や貯水槽、そして142基のトイレが設置されました。さらに、ソーラーパワーを利用して水をくみあげてコミュニティに給水する簡易水道設備が2基完成しました。これらの活動により、約2万人の子どもたちとその周辺の地域住民が、清潔で安全な水を利用できるようになりました。さらに、学校に飲料水用の浄水フィルターの配布、衛生教育の普及などが実施されています。

元気に学校へ通いたい!
「水と衛生」マダガスカルでの取り組み 元気に学校へ通いたい!「水と衛生」マダガスカルでの取り組み

マダガスカルの農村部で安全な水を使えるのは、わずか3人にひとり
国全体で2人にひとりしか安全な水を使えないマダガスカル。49%の子どもが慢性的な栄養不良の状態にあり、その間接的な理由のひとつが、不衛生な水と衛生環境が起因する下痢や寄生虫病です。完成した井戸やトイレは、サイクロンや洪水被害から住民の暮らしを守り、子どもたちの病気を減らし、また、学校に通う機会を増やすといった成果が生まれ、確実に子どもたちの生活を変えています。もっと多くの子どもたちに清潔で安全な水を届けたい――マダガスカル水と衛生募金にご協力ください。

クレジットカードで募金するコンビニエンスストアから募金する
インターネットバンキングで募金する

関連ページ&キャンペーン
安全な水を世界の子どもたちに 西アフリカ:マリで見た井戸づくり
トイレが子どもたちの命と健康を守る 住民が中心となるトイレづくり