国内のニュース(2)

“ユニセフ・ラブウォーク”に参加しよう!

みなさん、ウォーキングって知っていますか?決まったコースを自分にあったスピードで歩きます。健康にとてもいいというので、どんどんウォーキングをする人が増え、日本ウォーキング協会によれば、現在、日本全国で3千万人のウォーキング愛好者(あいこうしゃ)がいるそうです。

この健康増進(けんこうぞうしん)のウォーキングに新しい意義(いぎ)を加えたのが、『ウォーカソン』とか、『スポンサードウォーク』と呼ばれるもので、1960年代のなかばにイギリスで生まれました。つまり、自分は歩かないけれど、ある特定の人が歩いた距離に応じて、例えば、Aさんが10キロ歩いたら、1キロ100円として、B会社(スポンサー)が1000円をそのウォーキングを実施した団体に募金する、というものです。

日本でも私たち、日本ユニセフ協会がこの試み(こころみ)を「ユニセフ・ラブウォーク」と名づけて1983年に始めました。 全国各地のグループがそれぞれのアイデアで、春の桜並木を歩いたり、秋の紅葉の野山を歩きます。街中の名所をじゅんぐりに訪ねて歩くこともあります。途中のきゅうけい場所でのお弁当も楽しいひとときです。そして、ゴールしたあとは歩いたなかまとゲームをしたりして親しくなります。

日本では残念ながらスポンサーになってくれる会社や個人がまだ少ないので、ウォーキング大会参加者の参加費(さんかひ)の一部(300円程度)がユニセフ募金となります。そして、それは予防接種(よぼうせっしゅ)を広めるために使われます。

私たちは今、基礎体力(きそたいりょく)をつくるうえにもいい、そしてユニセフを通じて世界のこどもたちの命を守るのに役だつ、この「ユニセフ・ラブウォーク」に多くのこどもたちが家族と一緒に参加してくれるといいなと思っています。ラブウォークは家族の絆(きずな)を強める、よい機会(きかい)にもなるでしょう。

5月29日(土)に「ユニセフ・ラブウォーク」の中央大会があります。東京・品川のユニセフハウスがスタートとゴール。5キロと10キロの2コースですが、チャレンジしてみませんか?

★お問い合わせと申し込み
電話03-5789-2012、ファックス03-5789-2032(共にラブウォーク係)
くわしくは、日本ユニセフ協会のホームページのラブウォークのお知らせをごらんください。