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ユニセフ子どもネットウェブマガジン
No.32
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ネットワーカーのニュース(1)

公開フォーラム「世界のこどもとエイズ問題」で、子どもとエイズ宣言をアピール!

© 日本ユニセフ協会

日本小児科学会とユニセフ東京事務所の主催で、公開フォーラム「世界のこどもとエイズ問題」が、2006年11月19日に東京・青山にある国連大学で行われました。

この公開フォーラムは、日本や世界のHIV/エイズの状況や、母子感染(ぼしかんせん:HIVウイルスに感染したお母さんが、おなかのなかの赤ちゃんや生まれたばかりの赤ちゃんにHIVウイルスを感染させてしまうこと)の予防、若者の感染などについて、専門家による報告がおこなわれました。

お医者さんや看護婦さんをはじめ医療にたずさわる人びと、そしてエイズを問題とした活動にとりくむ各団体のほか、学生や会社員など一般の方がたをふくむ、およそ200名が参加しました。難しい内容にもかかわらず、多くの人たちがHIV/エイズに関心をもってくれていることがわかりますね。

© 日本ユニセフ協会

これまでエイズについて学んできた子どもネットのメンバーも、活動の報告をする機会をもらうことができました。まず、炭谷くんからこれまでのエイズセミナーについて報告をしたあと、石丸さんと須藤さんが宣言文をつくるにあたってのいきさつや、調べたりするだけではなく、子どもたちがアクションにうつしていくことの重要性を伝えました。つづいて、倉持さんが若者がエイズについて真正面からとりくむことの大切さや、宣言文をアピールしつづけていくことを宣言しました。

そして最後に、桑山東洋子さん、東洵くんも加わり、全員で子どもとエイズ宣言を発表しました。この宣言文は、ここで読みあげただけでなく、当日の資料として参加者全員に配布されました。参加してくださったみなさんが、ネットワーカーの声を少しでも感じとって、HIV/エイズの問題に関心をふかめ、なにができるかを考えてくれたらいいですね。

これからもユニセフ子どもネットとして、この宣言を多くの人たちに伝えていく活動をつづけていきます。みなさんも、ご協力をどうぞよろしくおねがいします。

「エイズとたたかう子ども宣言」をつたえよう!日本語版/英語版をPDFでダウンロードできるよ!

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