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公益財団法人日本ユニセフ協会
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ネパール大地震緊急募金 第5報
時間との闘い
〜ネパールの子どもたちとその家族のために〜
IKEA Foundation、ユニセフの緊急支援活動に300万ユーロを寄付

【2015年4月29日 ジュネーブ発】

4月25日にネパールに壊滅的な被害をもたらした地震の発生後、IKEA Foundation(イケア・ファンデーション)は、ユニセフの緊急支援活動に300万ユーロ(約3億9,600万円)を寄付しました。

こうした緊急事態で最も危険に晒されるのはいつも子どもたちです。現時点で、ネパール国内の最も被害の大きかった地域で、170万人以上の子どもたちが地震の被害を受けていると推定されています。地震の恐怖に加え、多くの人命が失われ、家々が破壊され、多くの子どもたちや家族が命をつなぐ物資の不足といった困難に直面しています。地震の被害を受けた全地域で、子どもたちとその家族は、すべてを破壊した地震の後を生き延びるために緊急の支援を必要としています。

ユニセフの最大の民間パートナー

ユニセフの最大の民間パートナーであるIKEA Foundationからの支援は、早い段階でユニセフが被害を受けた子どもとその家族の健康と安全を確保するために支援活動を実施するうえで、大変重要な支えとなります。

「この大地震で衝撃的な被害を受けた子どもたちやその家族に支援を届けるユニセフを支えるため、IKEA Foundationが迅速かつ貴重なご支援をお寄せくださったことを、本当にありがたく思います」(ジェラール・ボクネ ユニセフ民間支援企画調整局 局長)

「この支援によって、民間セクター全体が私たちに加わり、ネパールで緊急に必要とされている支援活動を支える大きな財源が寄付されるよう働きかけたいと思います。この壊滅的な状況下で、子どもたちが特に危険に晒され、最も苦しんでいるのです」 (Per Heggenes, CEO, IKEA Foundation)

ユニセフ緊急支援活動の重要な支えに

この80年で最悪と言われる地震に襲われた地域で、ユニセフは、迅速な物資の配布を行うため、緊急支援物資を搬送しています。ユニセフは、安全な水、医薬品、医療資材、テント、毛布、経口補水塩、亜鉛錠などを子どもたちやその家族に届けています。IKEA Foundationからの支援は、厳しい状況下で今後続くユニセフの緊急支援活動を支える大変重要な力となります。

■IKEA Foundationについて

IKEA Foundationは、世界中のもっとも貧しいコミュニティーで暮らす子どもと若者の機会の向上を目的として、根本的かつ永続的な変化をもたらすことができる、包括的で長期的なプログラムに資金提供を行っています。IKEA Foundationは、力強く戦略的なパートナーとともに、子どもの生活の基本となる4つの分野(家と呼べる場所、健康な人生のスタート、質のよい教育、継続的な家族の収入)において大きな成果を達成するために、革新的なアプローチに力を注いでいます。IKEA Foundationが資金提供するパートナー機関のプログラムにより、1億7,800万人以上の子どもたちがよりよい人生のスタートをきっています。詳しくは、ホームページおよびfacebookをご覧ください。

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