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日本ユニセフ協会
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イエメン
サアダで学校空爆
空爆や市街戦で子どもの犠牲急増

【2016年8月13日  サヌア(イエメン)発】

イエメン北部のサアダで学校が空爆を受けるなど、子どもの犠牲が急増している状況に際し、ユニセフ(国連児童基金)は以下の声明を発表しました。

* * *

ユニセフ、声明で国際法の順守を訴え

2016年5月に紛争被害を受けたイエメン・タイズ市の学校。(2016年5月撮影)※本文との直接の関係はありません。

© UNICEF/UN026947/Basha

2016年5月に紛争被害を受けたイエメン・タイズ市の学校。(2016年5月撮影)※本文との直接の関係はありません。

「今朝、イエメン北部のサアダ州の学校が空爆を受け、少なくとも7人の子どもが死亡し、21人が負傷しました。死亡した子どもたちは6歳から14歳で、ハイダン(Haydan)のジュマア・ビン・ファディル村(Juma’a Bin Fadil village)の学校で勉強していました。瓦礫に埋まった人々の救出作業は続いており、犠牲者の数は増加すると考えられます。命を取り留めた子どもたちはサアダの病院で治療を受けています。

イエメン全域では、この一週間の暴力の激化に伴い、空爆、市街戦、地雷による子どもの犠牲者や負傷者の数が急増しています。ユニセフは、イエメンのすべての紛争当事者に対し、民間人及び民間インフラへの被害を抑えることを含め、国際法の下の義務を順守するよう要請します」

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