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日本ユニセフ協会
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水滴で世界を旅してアフリカ支援
「TAP WATER ADVENTURE」開催
8月18日(木)~21日(日)
代官山T-SITE GARDEN GALLERY(東京都渋谷区)

【2016年8月18日  東京発】

公益財団法人 日本ユニセフ協会(東京都港区/会長:赤松良子)は、8月1日から3カ月間実施中のレストラン・カフェなどで提供される無料のお水で途上国の子どもたちへ安全な水を届ける活動「TAP PROJECT (タップ・プロジェクト)」の特別イベントとして、「TAP WATER ADVENTURE(タップ・ウォーター・アドベンチャー)」を8月18日(木)から8月21日(日)までの4日間、東京 代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて実施いたします。

水滴で世界を旅してアフリカ支援

「TAP WATER ADVENTURE」展示の様子。瓶から流した水が水滴となって、日本から世界を旅してマダガスカルに届く。

©TAP PROJECT JAPAN/2016

「TAP WATER ADVENTURE」展示の様子。瓶から流した水が水滴となって、日本から世界を旅してマダガスカルに届く。

 

「TAP WATER ADVENTURE」は、「日本から遠く離れた場所にあるアフリカ・マダガスカル共和国まで、私たちの寄付によって、きれいな水を届けることができる」ということを感じていただくための体験型インスタレーションです。びんに入った水をボードの端に注ぐと、水滴が日本から様々な国のシンボルを通って長い道のりを旅していき、マダガスカルの子どもたちのもとに届けられます。「TAP WATER ADVENTURE」を体験いただいた方には、代金の代わりに任意でご寄付をお願いしています。

寄付金は、農村部の3人にひとりしか安全な水にアクセスできないアフリカ南東部の島国、マダガスカル共和国の子どもたちのために、コミュニティでユニセフ(国連児童基金)が行う水と衛生事業に役立てられます。会場には、マダガスカルの子どもたちが直面する水問題や活動を紹介する資料の他、これまでの支援で現地の小学校に設置した井戸の実物も再現します。

 

ユニセフ TAP PROJECT 2016 TAP WATER ADVENTURE概要

  1. 開催期間: 2016年8月18日(木)~21日(日)11:00~20:00 ※18日のみ、13:00~20:00
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     ※クリックで拡大

  2. 会場:   代官山T-SITE GARDEN GALLERY (東京都渋谷区猿楽町16-15)
  3. アクセス: 電車:東急東横線「代官山駅」より徒歩5分 / バス:東急トランセ「渋谷駅」→「代官山Tサイト」
  4. 入場:  無料

 

◆お問い合わせ:日本ユニセフ協会 広報室◆

TEL:03-5789-2016  FAX:03-5789-2036  E-mail:jcuinfo@unicef.or.jp

TAP PROJECT JAPANについて

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日本では、水道の栓をひねるだけで簡単にきれいな水を手に入れることができます。飲食店でも当たり前に1杯のお水がサービスされます。しかしその一方で、世界ではいまだ6億6,300万人の人々、約10人にひとりが安全な水を使えない日常生活を送っています。汚れた水と不衛生な環境を主な原因とする下痢性疾患で年間30万人、毎日800人以上の子どもが5歳の誕生日を迎える前に命を落としているのです。加えて近年、干ばつや洪水の起きやすい地域で暮らす子どもたちへの水の供給や水の安全が深刻に脅かされています。

TAP PROJECT JAPANは、世界が抱える水の問題に関心を持ち、子どもたちに安全な水を届けるユニセフの水と衛生事業に支援していただく活動です。趣旨に賛同する博報堂グループのスタッフ有志と様々な企業パートナーの協力により運営されています。一般の方々からの参加方法は、主に3つ。プロジェクト実施期間中に全国の参加レストラン・カフェが、通常無料でお客様にお出しするお水やお茶に対して呼びかける募金に協力するほか、特別イベントやデジタル企画への参加を通じて協力いただけます。

TAP PROJECT JAPAN 特設ページ

募金について

TAP PROJECTを通じた募金、および一般の方々から(公財)日本ユニセフ協会へ直接寄せられた「マダガスカル 水と衛生募金」により、2009年のプロジェクト開始からこれまでの間に、ソーラーパワーを利用して水を汲みあげ給水する簡易水道施設を学校や保健センターを含むコミュニティに2基設置したほか、47の小学校とコミュニティに対し、45カ所の井戸や給水施設、そして学校に142基のトイレがつくられました。これらの活動により約2万人の子どもたちと地域住民が、清潔で安全な水を飲むことができるようになりました。さらに小学校では、手洗い設備が整備され、教員へのトレーニングや教材の提供などを通じ、子どもたちへの衛生教育にも力を入れています。子どもたちから家族、地域社会へと衛生習慣の改善が進んでいます。

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