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日本ユニセフ協会
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『世界手洗いの日』イベント開催
ルー大柴さんと奈良の子どもたちが
「世界手洗いダンス」を奉納

【2016年9月23日  東京/奈良発】

ルー大柴さんと奈良県ユニセフ協会のボランティアがステージでダンスのお手本を踊ります

© 日本ユニセフ協会

ルー大柴さんと奈良県ユニセフ協会のボランティアがステージでダンスのお手本を踊ります

春日大社第60次式年造替を記念して開催された第1回春日野音楽祭。その初日の9月18日(日)、登大路ステージに、タレントのルー大柴さんが登場しました。ルー大柴さんが披露したのは、正しい手洗いの仕方を楽しく覚えられる『世界手洗いダンス』。風邪やインフルエンザなどが流行する季節を前に、子どもたちに手洗いの大切さや正しい手洗いのコツを伝えるとともに、最後は子どもたちやお父さんお母さんたちと一緒に踊りました。

雨の中でも笑顔で踊った「手洗いダンス」

ステージを降り、子どもたちと踊るルー大柴さん

© 日本ユニセフ協会

ステージを降り、子どもたちと踊るルー大柴さん

当日は、あいにくの雨模様でしたが、ステージ前には傘をさしたりレインコートを着たたくさんの親子が集まりました。ルーさんが登場すると大きな拍手が起こり、楽しく口ずさみながら手洗いダンスを覚えました。ステージを降りたルーさんが客席に近づくと、子どもたちは少し照れながらも一緒にダンス。おとなも子どもも、みんな笑顔で楽しく踊りました。

正しい手洗いを啓発する「世界手洗いの日プロジェクト」は、世界手洗いの日である10月15日を中心に、イベントや啓発ツールの配布など様々な形を通じて、今年も全国各地でおこなわれます。各地のイベント情報は、こちらのサイトで随時ご案内します。

手洗いのポイントをしっかり覚えよう。春日大社の千鳥権禰宜も参加されました

© 日本ユニセフ協会

手洗いのポイントをしっかり覚えよう。春日大社の千鳥権禰宜も参加されました

最後はきれいになった手をつないで、みんなでぎゅー!

© 日本ユニセフ協会

『世界手洗いダンス』の最後はきれいになった手をつないで、みんなでぎゅー!

世界手洗いダンスとは

いま、世界で、5歳になる前に亡くなる子どもは年間590万人。その多くは、予防可能な病気などが原因です。せっけんを使った正しい手洗いの普及によって、世界で約100万人の命が守れると言われています。命と健康を守る正しい手洗いを普及させるため、2008年、ユニセフなどが10月15日を「世界手洗いの日」と定めました。毎年、この日に合わせて世界100カ国以上で “正しい手洗い”を学んでもらうための様々なイベントなどが開催され、2億人以上の子どもたちが参加しています。

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日本ユニセフ協会は、2009年に日本国内でユニセフ「世界手洗いの日」プロジェクトを開始。手洗いで洗うべき6つの場所を楽しく覚えられる「世界手洗いダンス」(振付:森山開次氏)をつくり、子どもたちに“正しい手洗い”を広めるとともに、世界の子どもたちの状況や衛生の問題などについて伝えています。プロジェクト8年目となる今年は、この春日野音楽祭でのステージから始まり、全国各地の幼稚園や小学校、病院、イベント会場等で啓発活動をおこないます。


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