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日本ユニセフ協会
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コロンビア
ユニセフ、和平合意の正式署名を歓迎
紛争被害者の3人に1人は子ども
子どもたちが待ち望んだ持続的な平和へ

【2016年9月10日  ボゴタ(コロンビア)発】

ユニセフ(国連児童基金)は、本日、コロンビア政府とコロンビア最大の反政府武装勢力であるFARC-EP(コロンビア革命軍)との間で、50年間にもおよぶ国内紛争に終止符を打ち持続的な平和を構築するための和平合意が正式に署名されたことを歓迎します。

子どもたちが待ち望んだ持続的な平和へ

子どもたちを対象にした地雷回避ワークショップ。 (コロンビア、2016年3月撮影)

© UNICEF/UN013346/LeMoyne

子どもたちを対象にした地雷回避ワークショップ。 (コロンビア、2016年3月撮影)

「コロンビアの紛争の影響を受けてきた多くの子どもたちにとって、この合意の署名は長らく待ち望んだものです。今日、ようやく平和が訪れました」と、ユニセフ・コロンビア事務所代表のロベルト・デ・ベルナルディは、カルタヘナで行われた署名式典で述べました。

国の統計によれば、紛争の被害者として登録された800万を超える人々のうち、約250万人、つまり3人に1人は子どもたちです。1985年に集計が始まってから、約230万人もの子どもたちが家を追われ、8,000人が行方不明になっています。

ユニセフは、コロンビア政府と協力して紛争の影響を受けた子どもたちを引き続き支援していくと同時に、FARC-EPに徴用されていた男の子も女の子も、全ての子どもが解放されることを期待しています。

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