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日本ユニセフ協会
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シリア・アレッポ
バス車列への攻撃を非難
犠牲になった子ども60人以上
子どもたちを守る決意を新たに
ユニセフ事務局長 声明

【2017年4月16日  ニューヨーク /ダマスカス(シリア)/アンマン(ヨルダン)発】

シリア北部アレッポ郊外で、住民を乗せたバスの車列が攻撃に遭い、多くの子どもが犠牲になったことを受け、ユニセフ(国連児童基金) 事務局長アンソニー・レークは以下の声明を発表しました。

子どもたちを守る決意を新たに

武力勢力の支配地域から逃げてきた子どもたち(2016年11月撮影)※本文との直接の関係はありません。

© UNICEF/UN039549/Soulaiman

武力勢力の支配地域から逃げてきた子どもたち(2016年11月撮影)※本文との直接の関係はありません。

「シリアを襲う紛争と殺戮の6年は、シリアの家族たちの悲痛に満ちた6年…そこに新たに心ある人すべての胸を張り裂くような恐怖に満ちた出来事が起こりました。昨日、アレッポ郊外で、バスの車列が攻撃され、60人以上の子どもが犠牲となったと報告されました。バスに乗っていた人々は、とてつもなく長い間、苦難を強いられてきたにもかかわらず、生き残った人々は、新たなそして大きな喪失感を抱えて生きなければならなくなりました。

私たちはこの出来事から、怒りだけでなく、シリア全土の罪なき子どもたちに支援と心の安定を届けることへの決意を新たにしなくてはなりません。そして、この紛争を終わらせる力と心を持つ人々もみな、同じように決意するであろうという希望をなくしてはなりません。」


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