(財)日本ユニセフ協会  

ユニセフと共に50年 日本ユニセフ協会創立50周年
50th YEARがはじまりました!

(財)日本ユニセフ協会創立50周年記念ロゴ 2005年6月9日、(財)日本ユニセフ協会は満50歳の誕生日を迎えます。
戦後の混乱の中、世界から寄せられた日本の子どもへの支援の窓口からスタートした日本ユニセフ協会は、おかげさまで目覚しい発展を遂げ、今では資金的にユニセフを支える世界一の民間組織にまで成長しました。

また、外に目を向ければ、開発途上の多くの国で、予防接種や経口補水塩療法が普及し、子どもの死亡率は改善されています。以前より多くの子どもが学校に行けるようにもなりました。こういった子どもの生存や健全な発達、そして社会参加が、「子どもの権利」として世界的に認められるようになり、また、その権利実現を目指す中で、世界中の大人に課せられている責任が明確になりました。

しかし世界には、そういった進歩から取り残されてしまった子どもたちが大勢います。新たに始まった紛争や経済的な混乱から、子どもたちの状況がかえって悪くなってしまった国や地域もあります。

写真「冷戦」が終わった時、世界は平和になると思いました。しかし、その期待は裏切られ、また、兵士よりも多くの子どもや女性が紛争の犠牲になっています。児童労働や子どもの兵士の問題など、「子どもの権利」が明確になったことで、新たに浮上してきた課題もあります。

移動・輸送・旅行や通信手段の飛躍的な進歩と低価格化は、私たちの生活を便利にし、国際交流を盛んにする一方で、子ども買春や子どもの人身売買、インターネットなどを通じた子どもポルノの氾濫という、50年前には予想だにしなかった状況も生み出しています。

こうした問題・課題に取り組んでいくには、より多くの方々のご支援が必要です。
(財)日本ユニセフ協会は、この「50th YEAR」を、さらに多くのみなさまに「参加」いただく1年と位置付けました。日ごろ当協会・ユニセフをご支援くださっているみなさまもちろんのこと、これからの日本、世界を担う日本の子どもたちにも積極的に支援の輪にご参加いただき、世界の子どもたちの権利の実現のために飛躍の年にしたいという主旨です。

2004年12月の「ハンド・イン・ハンド」キャンペーンで始まった「50th YEAR」。
5月1日に東京両国の国技館で予定されている記念イベントを中心に、2005年12月まで、全国で様々なイベント・キャンペーンを展開してまいります。

詳細は、当ページにて随時ご紹介してまいります。
みなさまの積極的なご参加をお待ちしています。

「世界の子どもにワクチンを」日本委員会より「ユニセフ子どもの祭典」参加レポートが届きました!

創立50周年事業 子ども参加プロジェクト:メッセージフラッグ

Japan Committee's Flag Project brings together messages from children acrossthe globe

ジャッキー&アグネス大使 ユニセフ募金第1号 京陽小学校へ訪問!

日本ユニセフ協会 創立50周年記念出版『生きる、って何?戦争はなぜ起こるの?』


www.unicef.or.jp

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