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【2016年3月22日 東京発】
2015年4月25日にマグニチュード7.8の大地震が、続いて5月12日にもマグニチュード7.3の最大余震がネパールの人々を襲いました。特に山岳地帯では、約1年がたった今なお、子どもたちの生活に大きな影響を与えています。そのようななか、地震のつめあとが残るネパールのいまの様子を伝えようと、今年3月、黒柳徹子ユニセフ親善大使は地震の影響が色濃い山岳地帯を訪問しました。
以下のテレビ番組では、黒柳大使が、地震の被害にあって仮設の教室で学ぶ子どもたちや、仮設のテントで暮らす親子に会い、命の大切さを伝えます。また、児童婚や人身取引など、地震が起こる前から同国で起こっている問題についても報告します。ナレーションは、俳優・東出昌大さんが担当します。ぜひご覧ください。
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