カンボジアの子ども支援NGO訪問から
感じたこと・学んだこと・活かしたいこと
国際協力NGOセンター（JANIC）/日本ユニセフ協会 共同事業
『南』の子ども支援NGO能力強化5ヵ年計画
2005年度海外研修報告会
JANICと日本ユニセフ協会の共同事業として2002年にスタートした「子ども支援NGO能力強化5カ年計画」では、国内研修の修了者を対象に海外研修を行っています。今回は6名がこの夏、主にカンボジアの子ども支援NGOを訪ね、様々なことを感じ、考えて帰国しました。下記の要領で報告会を開催します。子どもを支援するNGOに関わっている方、カンボジアのNGOに関心をお持ちの方など、たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。
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日 時： |
2005年10月22日(土)午後3時〜5時30分 |
場 所： |
(財)日本ユニセフ協会 ユニセフハウス ２A会議室 |
参加費： |
無料 |
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報告テーマ（順不同、敬称略）：
- 「カンボジアの人びとによってカンボジアを変えていく道」
（特活）ESAアジア教育支援の会 理事 水野貴久子
- 「子ども、若者の活動とそのサポート」
（特活）フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 副代表理事 露久保雅樹
- 「政府や他団体へのアプローチ・協力方法」
（財）日本フォスター・プラン協会 中南米地域寄附者担当 橘 祐子
- 「国際支援がカンボジアにもたらしたもの」
（社）セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 広報マーケティング部 渡辺 愛
- 「NGOとして活動していくために〜活動への思いと形にしていく力〜」
（特活）世界の子どもにワクチンを日本委員会 広報部 吉本祐之
- 「カンボジアの子ども支援の現場に立って」
（特活）国際援助団体アイウエオサークル 代表 杉本清彦
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お申し込み： |
（特活）国際協力NGOセンター （担当：宮下） |
