第25回 JVA認定 ユニセフ・ラブウォーク 中央大会
思い思いのペースで歩いた汗がユニセフを通じて開発途上国のこどもたちの健康に役立てられるユニセフ・ラブウォーク。参加費がユニセフ募金となるこの運動は1965年にイギリスで生まれ日本では1983年に始まりました。
ユニセフハウスをスタート・ゴールとして、満開の桜の下か花吹雪を浴びながら麻布、六本木、 有栖川宮公園を歩きます。由緒ある坂道も。ゴール後のユニセフハウスでの展示見学や抽選会もお楽しみに。
開催日時 |
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2007 年 4 月 8 日(日) 雨天決行 |
中央会場 |
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【スタート・ゴール会場】ユニセフハウス |
テーマ |
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「エイズから子どもを守ろう」 |
参加費 |
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大人 500 円、 こども(18歳未満) 200 円
(共にユニセフ募金、完歩証、保険の費用を含む) |
主 催 |
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日本ユニセフ・ラブウォーク協議会
【(財)日本ユニセフ協会、(社)日本ウォーキング協会、(社)青少年育成国民会議、(財)日本健康スポーツ連盟、(財)日本体育協会、(社)日本ボディビル連盟、NPO法人日本健康太極拳協会】 |
後 援 |
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港、品川、渋谷、目黒の区と教育委員会、毎日新聞社 |
協 力 |
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日本ボーイスカウト東京連盟、ガールスカウト日本連盟東京都支部 |
協 賛 |
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熱海市、伊之助製麺(株)、(株)インデックス・コミュニケーションズ、(株)エポック社、(株)エム・ピー・シー、エム・シーシー食品(株)、(株)学習研究社、(株)協同商事、(株)交通新聞社、コピーライツアジア(株)、コロムビアME(株)、(株)実業之日本社、(株)JALUX、東京ガス(株)、(株)トミーダイレクト、日本シイベルヘグナー(株)、萩原流行、(株)パッチワーク通信社、(株)バンダイ、ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント、(株)毎日コミュニケーションズ、森下仁丹(株)(あいうえお順) |
12キロコース |
【スタート】ユニセフハウス─ 魚藍坂下─ 一の橋─六本木ヒルズ─有栖川宮公園─恵比寿ガーデンプレイス─高輪台─【ゴール】ユニセフハウス
受付開始 9:00 スタート時刻 9:30 ゴール予定 12:30 |
6キロコース |
【スタート】ユニセフハウス─衆議院宿舎─白金1丁目─慶應義塾大学─都立三田高─聖坂─亀塚公園─新高輪プリンスホテル─【ゴール】ユニセフハウス
受付開始 9:30 スタート時刻 10:00 ゴール予定 12:15 |
募金贈呈 12:30 お楽しみ抽選会 12:40 解散 13:00 |
■申し込み方法と問い合わせ先 |
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© 日本ユニセフ協会 |
■事前申し込みは
お名前、ご住所、性別、年齢、電話番号、Fax番号、E-mailアドレス、ご希望のコース(6kmまたは12km)をご明記の上、
葉書で 〒108-8607 ユニセフハウス
電話で 03-5789-2012
FAXで 03-5789-2032
→お申し込み用紙はこちらから(PDFファイル42KB)
Eメールで seminar-dr@unicef.or.jp
いずれも「ユニセフ・ラブウォーク中央大会係り」宛て。 |
■当日も受付けます。 |
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2007年度 「ユニセフ・ラブウォーク 中央大会」の実施テーマ
■ エイズから子どもを守ろう
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© UNICEF/HQ06-1392/Giacomo Pirozzi |
HIV/エイズが地球的規模で拡がっています。すでに1500万人の子 どもが親を失い、1分に1人の15歳未満の子ども、そして1分に4人 の若者(15歳〜24歳)がHIVに感染しています。これまではサハラ 以南のアフリカに多く見られたHIV/エイズはアジア地域でもひたひた と広がりつつあります。ユニセフは子どもの健康、教育、そして生活全 般に大な影響を及ぼしているHIV/エイズに対し、母子感染の予防、 青少年、若者の感染予防、小児治療の提供、エイズによって孤児となっ た子どもの支援を強めています。今回のラブ・ウォークの参加費の一 部はこのような支援のためにユニセフへ贈られます。
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