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公益財団法人日本ユニセフ協会

パートナー 協力企業・団体

国際キワニス日本地区によるご協力事例

キワニスとユニセフのパートナー関係

国際キワニス(Kiwanis International) は本部を米国インディアナポリスに置き、世界の約80ヶ国に約8000のクラブをもつ国際奉仕団体です。日本では1964年に東京キワニスクラブが設立されたのを始めとして、国内各地で活動しています。

これまでにもユニセフとキワニスはパートナーを組み、ヨウ素(ヨード)欠乏症(IDD)の撲滅プロジェクト(1994年)を成功へと導きました。IDDは世界で最も多い精神発達障害の原因でしたが、この共同撲滅プロジェクトにより、約1億米ドルの資金を調達が達成されました。その資金は現在103ヶ国以上の現場で活用され、世界中の子どもたちがIDDで苦しむことなく生存し、生活していく為の活動に使われました。

「エリミネイト・プロジェクトの紹介動画(日本語音声)」

エリミネイト・プロジェクト

2010年から始まった「エリミネイト・プロジェクト」は国際キワニスがユニセフと共同で、2015年までに妊産婦・新生児破傷風(MNT)を事実上撲滅させることを共通の目標とした、グローバルキャンペーンです。

MNTは、耐えがたい痛みを伴う痙攣を引き起こす病気で、非衛生的な環境下での出産が主な原因となります。MNTは高い確率で予防できる病気で、先進国からは実質的に消滅していますが、開発途上国ではなお、母親と赤ちゃんの命をも罹患しています。

毎年10万人もの赤ちゃんと母親の命を奪っている妊産婦・新生児破傷風を2015年までに地球上から撲滅するためには、1億2,900万人の母親と彼女達が将来出産する赤ちゃんに予防接種を打つ必要があります。この予防接種にはワクチンや注射器、安全な保管方法や輸送手段、何千人ものスキルを持ったスタッフなどが必要です。活動資金として1億 1,000万米ドルの費用を必要としています。その費用を集めるため、国際キワニスの会員の方々が世界中で募金活動にご協力くださっています。

妊産婦・新生児破傷風から赤ちゃんと母親の命を守るため、この活動がさらに大きなものとなりますよう、みなさまのご支援をお願い申し上げます。

本件についてのお問い合わせ先

国際キワニス日本地区

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