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財団法人日本ユニセフ協会

パートナー 地域組織

地域組織の活動報告

埼玉県支部
ユニセフ・ラブウォークin草加宿

主催: (財)日本ユニセフ協会埼玉県支部
共催: さいたまコープ東南地区エリア会・くらぶライスクッキー
協力: 草加ウォーキング会
後援: 埼玉県、埼玉県教育委員会、草加市、草加市教育委員会、(財)埼玉県国際交流協会、NHKさいたま放送局、テレビ埼玉、FM NACK5、埼玉新聞社、朝日新聞さいたま総局、読売新聞東京本社さいたま支局、毎日新聞さいたま支局
日時: 2008年3月30日(日)
  10:00〜12:30
会場: 埼玉県草加市

ユニセフ・ラブウォークin草加宿「草加市文化会館をスタート・ゴールとして、江戸時代初期に開かれた宿場町の風情を残す草加の町を歩きながら歴史を学び、また、谷古田用水桜並木、葛西用水、青柳公園、古綾瀬川、札場河岸公園、矢立橋など桜五景と自然に触れるコース」を企画し、さいたまコープ東南地区エリア会、東南ユニセフグループライスクッキー、日本ユニセフ協会埼玉県支部の共催、また、草加ウォーキング会の協力で開催しました。
草加市文化会館スタート・ゴールまで約2時間、草加の街並みを歴史・自然に触れながら散策しました。川岸には満開の桜や芝桜など、いろ鮮やかに咲いていました。また、松並木は緑が目にやさしく、気持ちを和ませてくれました。
今回、草加市近郊から参加された方が大半でした。中には、草加市に長く住んでいるが、桜並木がこんなにたくさんあるとは知らなかった。草加にもこんな良い所があるのだと再発見できて良かったなど声を寄せていただけました。

コース: 草加市文化会館スタート〜谷古田用水、葛西用水、青柳公園、古綾瀬川、札場河岸公園、矢立橋、草加市文化会館ゴール(約8km)
  10時05分スタート 12時15分〜12時30分ゴール
参加者: 大人84人、子ども7人
募金のご協力: 20,000円
協力: 参加賞として、FM NACK5より「クリアファイル・ステッカー」、さいたまコープより「ティッシュ・あめ・飲料」をご提供いただきました。
【参加者の感想】
  • こんな身近に歴史を感じる自然に触れられる場所があることを初めて知った。参加して良かった。
  • 草加にも歩いてみるとこんなに桜の見所があるのには驚いた。天気にも恵まれ楽しめた。毎年続けてほしい。
  • 子どもと一緒に参加しましたが、春の一日を楽しく過ごせました。
  • 8キロのコースも桜を観ながら、みんなと歩いているうちにゴールになってしまった。短く感じました。
  • 昨年も参加しましたが、コースを逆に歩いてみるとまた、景観が変わり新たな発見もあり、新鮮に感じられました。

 

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