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| 主催： | 鳥羽市社会福祉協議会 |
| 協力： | 鳥羽市立菅島小学校｢島っ子ガイド｣ |
| 日時： | 2012年3月4日（日） 時間9：00〜16：00 |
| 会場： | 鳥羽市菅島近畿自然歩道、鳥羽市立菅島小学校 |
木田久主一鳥羽市長の参加も得て、78名が参加。午前中は、菅島小学校｢島っ子ガイド｣の案内で、島の魅力を満喫。明治6年に建てられた現存する我国最古の様式灯台「菅島灯台」前で記念撮影。午後は菅島小学校で、ユニセフ広報普及委員の「地域福祉と世界の子どもたち〜世界をみつめれば、地域が見えてくる」と題しての記念講演があり、ユニセフボランティアたちがユニセフカードの始まりの紹介とカードの購入に協力をお願いしました。島を離れる際は、菅島小学校の子どもたちが岸壁で手を振って別れを惜しんでくれました。灯台の光とともに子どもたちの光は尊く大切な光であることを実感したチャリティウォークでした。
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