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TAP PROJECTが、日本ではじまります。 この地球に生まれた5歳に満たない子どもたちの中で、5人に1人は、汚れた水しか飲むことができない環境で育っています。 今日も世界のどこかで、汚れた水と衛生環境が原因となって、4000人もの子どの未来が奪われています。下痢から脱水症状に陥り、命を落としている現実があるのです。 日本では、蛇口をひねれば、当たり前のように出てくる清潔で安全な水。 わたしたちが毎日飲んでいるコップ1杯の水で、世界の子どもたちを1人でも多く守れたら。
TAP PROJECTとは、世界中の人々が「清潔で安全な水」を使えるよう、ユニセフの活動を支援するプロジェクトです。 2007年にニューヨークで始まり、現在、世界各地で展開しています。 3月22日の「世界 水の日」までの3日間※、このプロジェクトに参加するレストランにおいて、無料でサーブされた水に対して100円もしくはそれ以上の寄付をお願いする活動を実施します。 100円があれば、1人の子どもが40日間、きれいな水を飲むことができます。
清潔で安全な水が手に入らない世界の約8億6000万人の人々のために、TAP PROJECTが東京で展開する「TAP TOKYO」、いよいよ始動します。
※一部、実施期間が異なるレストランがあります。
- 世界水の日とは
- 1992年12月、国連総会で毎年3月22日が「世界水の日」と定められました。「世界水の日」は、水資源の保全と開発について考えるための日であり、世界各国でこの国際的な課題について普及啓発するための会議やセミナー、展示会が開かれています。
日本でのTAP PROJECTは、博報堂の社内プロジェクト、hakuhodo + design projectとTAP PROJECTの生みの親、David Drogaとの出会いからはじまりました。
「デザインの力で暮らしや社会を美しくする」ことを目指すhakuhodo + design projectは、TAP PROJECTを日本で実現することをDavid Drogaに提案、3年目に世界展開を図るDavidのビジョンと共鳴する形で日本でのTAP PROJECTがはじまりました。
日本では、まず東京からということで、「TAP TOKYO」として日本ユニセフ協会とhakuhodo + design projectが東京エリアのシェフやレストランに呼びかけを行い、賛同していただいたシェフ、レストラン、カフェがこのプロジェクトに参加することになりました。ニューヨークから始まったTAP PROJECTの基本的な考え方は、ユニセフの「清潔で安全な水」を手に入れる活動への支援を、プロジェクトに参加する人たちが自主的に、自らができることを考え、実現すること。
その意思を受け継ぎ、「TAP TOKYO」をつくるための様々な費用については、hakuhodo + design project及び博報堂の有志が無償で協力いたします。また、レストランやTAP PROJECTパートナー、メディア各社が自らのスペースをこのプロジェクトのために無償で提供いたします。
ニューヨークから東京へ、そして来年は日本の各都市へ。日本のTAP PROJECTの波紋が広がっていきます。



















