アフリカへの支援をテーマに、1993年より5年ごとに開かれているアフリカ開発会議。第4回目となるアフリカ開発会議が、5月28日〜30日、横浜で開催されます。「元気なアフリカを目指して：希望と機会の大陸」を基本テーマとするこの会議に向け、ユニセフはアフリカの｢希望｣である子どもたちがおかれている厳しい現実を知り、“今”アクションを起こそうと呼びかけます。この呼びかけに、アフリカ開発会議の開催地となる横浜を代表するプロフェッショナルクラブ＆チームの選手3人が、アフリカの子どもたちを応援するため強力なチームを作りました。それが“Team Yokohama”です。
Team Yokohamaには、横浜ベイスターズから石井琢朗選手、横浜F･マリノスから松田直樹選手、横浜FCからは三浦淳宏選手が参加。ユニセフ公共ＣＭ「Team　Yokohama − unite for African children」を通じ、アフリカの子どもたちへの支援を呼びかけています。