|
|
日本ユニセフ協会は、2019年10月7日(月)にユニセフハウス(東京都港区)にて、ユニセフのバングラデシュ事務所、ミャンマー事務所の両代表によるロヒンギャ難民支援報告会を開催しました。... 続きを読む»
子どもたちの可能性を最大限に伸ばすには学校教育は必要不可欠です。ミャンマーでは学校現場での現職教員の育成を目的とした研修プログラムが日本企業などの支援のもと実施されています。... 続きを読む»
ラカイン州では今年に入って、国軍と武装勢力「アラカン軍」(AA)との武力衝突が激化し、民間人が犠牲になっていることに関して、国連機関が懸念を表明していますが、ユニセフ(国連児童基金)・ミャンマー事務所... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)事務局長のヘンリエッタ・フォアは、ミャンマー政府当局に対し、同国の発展と安定を支えるより強固で調和のとれた社会を構築するために、すべての子どもたちへの投資を強く要請しました。... 続きを読む»
武力紛争の影響下にある国で暮らす何百万人の子どもの未来が危険に晒されています。紛争当事者による子どもの権利侵害は深刻で、世界の指導者たちは加害者に責任を負わせることができないでいると、ユニセフは本日述... 続きを読む»
「子どもの頃大事にしていたものは何ですか?」ここでは、移民・難民の子どもたちが大切にしている「もの」を通して、越境の物語を紹介します。その「もの」は、悲しい記憶を呼び起こすものでもあれば、強さや勇気の... 続きを読む»
バングラデシュに迫るサイクロンの季節、あるいはミャンマーで横行する暴力と人権侵害の脅威に晒されている72万人のロヒンギャの子どもたちを緊急に支援する必要があると、ユニセフ(国連児童基金)は本日発表しま... 続きを読む»
本日、国連ジュネーブ事務所における定例プレスブリーフィングで、ユニセフ(国連児童基金)の広報官マリキシ・メルカドは、訪問したミャンマーのラカイン州のロヒンギャの子どもたちの状態について下記の通り報告し... 続きを読む»
本日、国連ジュネーブ事務所における定例プレスブリーフィングで、ユニセフ(国連児童基金)ジュネーブの広報官クリストフ・ブリエラックは、ロヒンギャ難民の仮設住居での衛生状態について下記の通り報告しました。... 続きを読む»
バングラデシュ南部において、最近到着したロヒンギャ難民と受け入れコミュニティの人々の間で、はしかが疑われる症例が増加している事態を受け、政府と国連機関は、過密状態の難民キャンプおよびミャンマーとの国境... 続きを読む»