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バングラデシュのコックスバザールにある難民キャンプで発生した火災を受け、ユニセフ(国連児童基金)・バングラデシュ事務所で代表を務める日本人職員、穂積智夫氏は以下の声明を発表しました。... 続きを読む»
国連が発表した新しい報告書によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によって、南アジア全域で公衆衛生サービスへのアクセスと実際の利用が大幅に減少したことにより、2020年の子どもの死... 続きを読む»
バングラデシュ政府の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応への支援の一環として、ユニセフ(国連児童基金)はこれまで半年の間、個人用防護具(PPE)やその他の医療機器を含む、1,228万米ドル... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、バングラデシュ下痢性疾患研究国際センター(icddr,b:International Centre for Diarrhoeal Disease Research, Ban... 続きを読む»
数十万人の人々がミャンマーでの暴力と迫害から逃れて3年、バングラデシュのコックスバザール地区では今、ロヒンギャ難民の子どもたちや家族が新たな課題に直面しています。非常に困難な状況にもかかわらず、難民の... 続きを読む»
サイクロン「アンファン(Amphan)」がバングラデシュとインドに上陸した今日、一部地域で少なくとも1,900万人の子どもが鉄砲水、高潮や豪雨の危険にさらされるとユニセフ(国連児童基金)は警鐘を鳴らし... 続きを読む»
本日、国連の定例記者ブリーフィングで、ユニセフ(国連児童基金)の広報官マリキシ・メルカドが報告した、バングラデシュ南東部コックスバザールのロヒンギャ難民キャンプにおけるユニセフの取り組みを抜粋してお伝... 続きを読む»
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を防ぐために、もっとも安価で、シンプルで、大切なことは、石けんを使って頻繁に手を洗うことです。けれども、世界の人口の40%は自宅に石けんと水がない... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は本日、南アジア地域の子どもたちが命を守る予防接種を受けなければ、新型コロナウイルス(COVID-19)に加え、さらに別の緊急事態に陥るリスクがあると警鐘を鳴らしました。... 続きを読む»
公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、ユニセフ写真展『長谷部誠大使 ロヒンギャ難民キャンプ訪問~未来を切り拓くために~』(撮影:辻徹也/(株)博報堂プロダクツ)を、2020年1月31日(金... 続きを読む»