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ユニセフ(国連児童基金)中東・北アフリカ地域事務所代表のヘルト・カッペラエレは、シリアのデリゾールでワクチン保冷施設が攻撃されたとの報告を受け、以下の声明を発表しました。... 続きを読む»
中東・北アフリカ地域に暮らす子どもたちの5人に1人が、緊急人道支援を必要としている、と最新のデータと分析が示しています。このうち90%は、紛争の影響を受ける国々で暮らしている子どもたちです。... 続きを読む»
本日ユニセフ(国連児童基金)は、いま世界の学齢期の子どもの11.5%にあたる1億2,300万人が学校に通えておらず、2007年の12.8%、1億3,500万人と比較して、この10年間で学校に通っていな... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)・シリア事務所代表のフラン・エクイザ(Fran Equiza)がラッカから避難した人たちが身を寄せるキャンプを訪問し、子どもたちが置かれている現状について、以下の声明を発表しま... 続きを読む»
いま、紛争や災害など人道危機の影響を受ける国や地域で暮らしている子どもは、およそ5億3,500万人。それは世界の子どもの4人に1人に相当します。2016年、ユニセフ(国連児童基金)は108カ国で、34... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)、世界保健機関(WHO)およびパートナー団体は、シリアでワクチン由来ポリオウイルスの発生が認められたことを受け、ポリオ予防接種キャンペーンを開始し、その第一ステージを終了しまし... 続きを読む»
世界各地で起きている紛争は、何百万もの子どもたちに多大なる犠牲を強いています。故意で無差別の攻撃が頻発し、子どもたちは、国際人道法が定める、命を守るための人道支援を受けることができません。... 続きを読む»
ジョージとアマル・クルーニー夫妻が2016年に設立した「The Clooney Foundation for Justice(仮訳:正義のためのクルーニー基金)」は本日、レバノンに暮らすシリア難民に対... 続きを読む»
日本ユニセフ協会とUNICEF東京事務所は7月28日(金)、ユニセフハウス(東京・港区)にてユニセフが世界で取り組む人道支援をテーマにしたシンポジウムを開催しました。20年来続く日本政府との定期政策協... 続きを読む»
シリアの子どもたちへ継続的なご支援をいただいている日本のみなさまに、ユニセフ・シリア事務所のギアンルーカ・ブオーノ臨時代表より、感謝のメッセージ動画が届きました。... 続きを読む»