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日本ユニセフ協会
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日本ユニセフ協会からのお知らせ

第42回 ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金キャンペーン
オンラインイベント開催報告

【2020年12月16日  東京発】

ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金キャンペーン オンラインイベントを、「世界子どもの日」である11月20日に開催しました。

©️ UNICEF/UN042749/Khuzaie

本キャンペーンは例年11月~12月に街頭募金を主として活動し、12月下旬には都内で中央大会を開催しておりますが、今年は新型コロナウイルス感染症予防のため、街頭募金を中止し、オンラインを活用した活動を展開することとなりました。

これまで42年間おこなってきたハンド・イン・ハンド募金イベントも、史上初めてのオンライン開催となりました。

すべての子どもに、かけがえのない『子ども時代』を

オンラインイベントでは、今年のハンド・イン・ハンド募金テーマである「すべての子どもに、かけがえのない『子ども時代』を」の「子ども時代」をキーワードに、今世界で子どもたちに何が起きているのかを知り、どうすれば良いのかを考え、自分がどんな行動ができるのか、の「知る・考える・行動する」機会をご提供することを目指して開催しました。

オープニングメッセージ

アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使

©日本ユニセフ協会/2020

アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使

イベントの冒頭は、アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使がオープニングメッセージを述べました。

「今年のテーマは、「すべての子どもに、かけがえのない『子ども時代』を」です。

新型コロナウイルス感染症の影響で、今、世界中の子どもたちがとても大変な状況になっています。だからこそ、このイベントを通して、私たちは改めて、子どもたちの「子ども時代」とはどういうものなのか、子どもたちが幸せに過ごせるために何ができるのかを、みなさんと一緒に考えていきたいです。

この新しい形のハンド・イン・ハンドはもう始まっています。是非、この時間を共にして世界の子どもたちの現状について勉強したり、考えたり、私たちと一緒に活動してください。私たちの仲間になってください。」(アグネス大使)

トークセッション①<知る>

2020年11月20日に開催した、ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金キャンペーン オンラインイベントの様子。

©日本ユニセフ協会/2020

「子ども時代」の夢は、幼稚園の先生だったというアグネス大使。ユニセフ・アジア親善大使として世界の子どもたちが置かれた窮状を多くのみなさまに知っていただくため、これまでに多くの世界の途上国を訪れ、生活の様子を自分の目で見て、子どもたちや家族の話を直接聞き、帰国後の報告会でその体験を伝えてきました。

現在の新型コロナウイルス感染症の影響で、貴重な子ども時代を奪われている多くの子どもたちの現状や子どもたちが直面している問題について、アグネス大使が、昨年訪れたニジェールの映像をもとに語りました。

トークセッション②<考える+行動する>

©日本ユニセフ協会/2020

「考える+行動する」を実践されている『クリぼっちマラソン』募金プロジェクトの企画者、東京大学大学院生の横尾昂志さんと、高校時代にユニセフ募金活動を企画・実施した慶応義塾大学生の川村菜々花さんがゲストとして登壇し、アクネス大使とのトークを交えて活動を紹介しました。

横尾さんがフレンドネーションで立ち上げた「クリぼっちマラソン」プロジェクトは、クリスマスにカップルの現れるスポットを走り、その様子を配信しながら寄付を募るというユニークな企画です。「誰だって世界を変えられる」という想いで、今年も12月24日~25日の二日間に行う予定です。

川村さんは高校生時代、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)付属校の生徒会合同で「世界の子どもを救おうプロジェクト」を企画・実施した経験を基に、大学生となった現在もユニセフと接点を持ち活動しています。

アグネス大使は、横尾さんと川村さんの活動内容やその想いに共感するとともに、激励のメッセージを寄せました。そして横尾さんと川村さんは、視聴者の方々に向けて、ユニセフ ハンド・イン・ハンド活動への参加を呼びかけました。

ユニセフハウス展示、フレンドネーション紹介

ユニセフハウスは、ユニセフ支援者のみなさまや国際協力に携わる方々への情報発信の場として、また、子どもたちの学習施設として2001年にオープンした施設です。

オンラインイベントの中では、ユニセフハウスの展示スペースを映像でご紹介しました。

ユニセフハウスについてはこちら

その後、フレンドネーションでプロジェクトを作成する方法、プロジェクトへの応援をこめて募金する方法について、分かり易く実演した動画をご紹介しました。フレンドネーションは、自分のアイディアでプロジェクトを立ち上げ、応援してくれる方から寄付を集め、世界の子どもたちを支援する新しい支援の仕組みです。

フレンドネーションについてはこちら

 

著名人の方からの応援メッセージ

日本ユニセフ協会大使の長谷部誠選手をはじめ、多くの著名人の方々から頂戴した応援メッセージをオンラインイベントでご紹介させていだきました。

  • 日本ユニセフ協会大使/サッカー選手 長谷部誠選手
  • モデル・タレント/道端カレン 様
  • 教育評論家・法政大学名誉教授/尾木直樹 様
  • プロラグビー選手 田中史朗 様
  • 俳優 鈴木福 様
  • 大相撲11月場所 新大関 正代関
  • 大相撲11月場所 新関脇 隆の勝関
  • タレント・ギニア外交官 オスマン・サンコン 様
  • 2020ミス・インターナショナル日本代表 寺内千穂 様

 

イベントの終わりには、アグネス大使より視聴者のみなさまに向けて、「世界でみなさんの愛を待っている子どもたちがいっぱいいます。私たちと、ハンド・イン・ハンドで、子どもたちの未来を、そして子どもたちに希望と夢を与えてあげてください。どうぞ、よろしくお願いします」とメッセージが寄せられました。

©日本ユニセフ協会/2020

このオンラインイベントの動画は、YouTubeにて視聴いただけます。

世界の子どもたちの状況、ユニセフの活動について知りたい方、そして世界の子どもたちの幸せのためにアクションを起こしたい方、ぜひ視聴していただき、ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金にご参加ください。


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