
このハンド・イン・ハンドに参加させてもらったのは、少しでも役に立ちたいと小さい頃から思っていたからです。
私の一つの力では何かはできなくても
皆さんと一つになれば何かは絶対できるはずです!
子供を守りたい!という感情は母親なら誰しもが抱いていると思います。
同じ母親として子供が苦しむ姿、何も食べさせてあげられないことへの悔しさ、そんな苦しい感情の中で毎日必死で命をつなぎとめている姿を皆さん想像してみてください。
今、日本も厳しい社会状況ですが、それでも小さな喜びや小さな幸せはあるとおもいます。
人は支えあい助け合いをしながら生きていくものだと私は思っています。
血が繋がってなくても、国籍が違っても同じ人間、同じ世代に生まれてきた仲間です!
そして一つ一つの命を守るために何かしらできるはずです…。
私たちと一緒に行動に示して、少しでも明るい未来を迎えられるようにしませんか?
皆さんの思い、愛情を世界で苦しむ子供たちへ一緒に届けましょう!!
出羽瞳