デーブ・スペクター

「貧困な子供」「貧しい国」は外の人が言う言葉。当事者は案外自覚はなく、文句言わない。催促しない。助けを求めない。

それでも私たちは困ってる状況の子供たちを察知して自ら助ける義務、いいえ使命がある。

チョーク一本、より栄養あるランチ、生活向上に繋がる道具、

100円でも100万円でも1ドルでも100ドルでも金額ではなく気持ちが伝わればどこかで、小さな喜びが大きい成果を生むと思います。

デーブ・スペクター

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