ユニセフってなあに

ユニセフが活動する理由

水とトイレがない…

1億4,400万人の人びとが、川や池などの安全ではない「地表水」を使って生活しています。
また、42億人の人びとが安全に管理されたトイレが使えない生活をしています。そのうち6億7,300万人は道ばたや草むらなど外で用を足す、屋外はいせつをしています。
安全な水が手に入らない、トイレがない、ということが、せきり、コレラ、寄生虫病などの病気が広まってしまう原因にもなっています。

水がないとどんな問題がおこるだろう 水くみ
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そして、川や池から水をくんでくるのは、多くが子どもたちのしごとです。家族は畑しごとや家のしごとにいそがしく、子どもたちも水くみやまきひろいなどのてつだいをするのは、あたりまえのことなのです。
けれども、水はとても重いうえに、川や池まで何キロもはなれていることもあります。子どもたちは1日中水くみをして、学校に行く時間がないこともあるのです。

やってみよう!
バケツをふたつ用意して、中に水を入れ、50メートルほどを往復してみましょう。みなさんが毎日使っているだけの水を全部くんでくるとしたら、何回往復することになるでしょうか?
重い水をはこぶのは、かんたんでしょうか?

「もし水道がとまっちゃって、近くの川の水を飲まなければならなくなったら、どうなっちゃうかしら?」あたらしいウィンドウがひらきます


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財団法人 日本ユニセフ協会