パプアニューギニア:U-20女子サッカー代表が「暴力をなくそう」キャンペーンに参加!
2016年11月28日

© FIFA U-20 Women's World Cup 2016 |
パプアニューギニアで開催されている、FIFA U-20女子ワールドカップ。
ユニセフとFIFAは、この大会で、「レッドカード・キャンペーン」を広めています。いろいろな国の代表選手やチームが、「子どもと女性に対する暴力をなくそう」のメッセージを込めた"#EndViolence"の「レッドカード」を手に持ち、キャンペーンへに参加しています。
U-20日本女子代表の、籾木結花選手、乗松瑠華選手、長谷川唯選手も、「#EndViolence」のレッドカードを持って、キャンペーンに参加してくださいました。
「暴力をなくそう」とひとりひとりが声を上げること。それが、世界中から暴力をなくす一歩となります。
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