国際協力人材養成プログラム
「南」の子ども支援NGO能力強化 国内研修事業

(財)日本ユニセフ協会は2002年1月より、開発途上国の子どもを支援する日本のNGOを担う役員・中堅職員を対象とした国内研修プログラムを、特定非営利活動法人・国際協力NGOセンターと共に実施しています。今後、途上国の現場視察や、地元NGOにおけるインターンシッププログラムも実施する予定です。
 
●目的
世界の子ども、主として開発途上国の権利を奪われた子どもへの支援と、子どもの自律的発展をめざして、国際協力を行う日本のNGO活動を担う役員および職員の能力強化を行います。副次的目的として、本計画を通し、アジアあをはじめとする開発途上国の子ども支援に従事する現地NGOを含む関係団体とのネットワークを構築します。
 
●国内研修
<対象>
開発途上国の子ども支援活動に携わる、主として中小規模の国際協力NGOの役員、事務局責任者・中堅職員など20名
<会場>
  ユニセフハウス
<参加費>
  8000円
<研修日程>
 
日程 コマ 研修内容 講師
1/16
(水)
(1) 日本のNGO・世界のNGO概論 (特活)国際協力NGOセンター常務理事 伊藤道雄
(2) NGO活動の理念・ビジョン・使命 (特活)日本国際ボランティアセンター代表 熊岡路矢
1/23
(水)
(3) 組織管理・運営(1) (特活)シェア事務局長 山口誠史
(4) 組織管理・運営(2) (特活)ワールドビジョン・ジャパン理事 片山信彦
1/30
(水)
(5) 資金調達・広報戦略・組織運営 (財)日本ユニセフ協会専務理事 東郷良尚
(6) 支援者・受益者への説明責任会員との関係 (特活)シャプラニール事務局長 下澤 嶽
2/6
(水)
(7) 日本政府のNGO支援 外務省経済協力局民間援助支援室 室長 小畑正比呂 
2/13
(水)
(8) 「子どもの権利条約」と世界における取り組みの状況・課題 ARC(子どもの権利のための行動) 平野裕二
(9) 広報 (特活)国際協力NGOセンター事務局次長 山崎唯司
2/20
(水)
(10) 「南」の子どもの問題(1)貧困の構造・南北問題 立教大学文学部教授 田中治彦
(11) 「南」の子どもの問題とユニセフの役割 ユニセフ駐日事務所プログラムオフィサー 勝間 靖
2/28
(木)
(12) 「南」の子どもの問題(2)最も困難な状況にある子どもたちと子どものエンパワーメントにつながる支援 国際子どもの権利センター代表 甲斐田万智子
  (13) 開発教育 開発教育協議会事務局長 湯本浩之
3/6
(水)
(14)
(15)
プロジェクトの企画・立案・運営 (社)シャンティ国際ボランティア会海外事業・企画調査課課長 三宅隆史
3/11
(月)
(16)
(17)
評価と中・長期計画の立案手法 IHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表 川北秀人
3/13
(水)
(18) まとめ/行動計画の作成  
 
お問い合わせ: 
日本ユニセフ協会 協力事業部 NGO支援事業担当
TEL:03-5789-2012