ワンミニッツビデオ One Minute Video 〜世界へ届けよう1分間の映像メッセージ〜

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第1回One Minute Videoコンテスト最優秀賞・優秀賞・審査員特別賞
最優秀賞

「REVIVAL」
岩崎真実子

"絆"をテーマに、復興への思いを込めた作品。

 
優秀賞

「資源の精霊の手助けをしよう」
八千代市立新木戸小学校 ボランティア委員会

自分の行動を見直すことが地球を守ることにつながる、というメッセージを込め、小学生が自分たちだけで作り上げた作品。

優秀賞

「we are the ○○」
駒場 栞

街で出会った様々な国籍の人に、○○の中に自分が思う地球へのメッセージを書いてもらうという作品。

優秀賞

「HELP EACH OTHER」
中央大学 総合政策学部 松野ゼミ オムライス

先進国と途上国の間に存在する格差と、公平に分かち合うことの大切さをオムライスを使って表現した作品。

審査員特別賞

「私たちは・・・」
依田 真由美

アフリカの子どもを主人公に、地球環境を守りながら生きていくことの大切さを訴えた作品。

第1回One Minute Videoコンテスト入賞作品
  • STOP!War
    薬師寺 大翼

    悲しいことしか残らない戦争をなくすために、子どもが兵士として戦わされないために、戦争の悲惨さを漫画動画で表現した作品。

  • Support the People all over the World
    才教学園中学校 1年A組

    貧困、地球温暖化、地雷による被害などの困難を減らすため、今できることとして募金しようと呼びかける作品。

  • モッタイナイ
    細川 恵

    水や空気など限られた地球の資源を大切にしようということを伝えるために、"モッタイナイ"をビー玉で表現した作品。

  • ジュース1本で。。。
    晃華学園高校 メディアクラブ

    学校で取り組んでいる、フィリピンの子どもたちへの教育支援を題材に、ジュース1本分、パン1個分のお金という小さな力でも、みなで協力することで勉強をする友達を作ることができるということを伝えた作品。

  • Share the Food!
    名古屋大学教育学部附属中・高校 映像演劇サークル

    折り紙の舟で、日本らしさと温かみを出しながら、世界の厳しい食糧事情を訴える作品。

  • 小さな世界
    岡山学芸館高校 インターアクトクラブ

    教室の中の小さな世界からでも、世界の問題について知ることができる、という気持ちを込めて、留学生と一緒に制作した作品。

  • Earth
    茨城大学 人文学部 ビーバーズ

    様々な汚染にさらされている地球の現状を訴え、地球のためにできることを問いかける作品。

  • help
    清水 貴行

    原子力発電所の事故から教えられたことをもとに、日本だけではなく世界中の人々に対して、今何が必要か、何ができるか見つめなおす"きっかけ"となればという思いを込めた作品。

  • Not for sale
    峰岸 愛子

    バラの花束で子ども達の人権を表し、バラの花を無造作に音を立てながら、"むしり取る"ことで、子ども達の人権が侵害されているということを訴える作品。

  • Egg World
    佐川 恭平

    自分たちの行動がいつの間にか環境破壊につながっていて、最終的に自分たちの手で破壊してしまうというのではないか、という危惧を卵を使って表現した作品。

  • Cookie
    中田 篤志

    普段遊んでいた広場が突然戦場になり、一瞬で日常の生活が奪われてしまう子どもたちのために何ができるか、クッキーを使って表現した作品。

  • ハイタッチ
    古川 浩幹

    環境問題などを考え、小さなことでも地球にやさしいアクションをしている人を見つけたら世界共通である"ハイタッチ"をして称賛しよう!!というメッセージを込めた作品。

  • Nice Rice Ball
    湯川瑞生、本間由育、鈴木美凪

    日本の日常的な食べ物である「おにぎり」は、どのような具とも相性が良く、おいしく食べることができるので、おにぎりを使い、世界の様々な国や文化と交わることで、新しい価値観を生み出すことができるということを表現した作品。

  • Nothing is useless
    都立深川高校 外国語コース 7組Group 2

    ゴミが増え続けると自然が破壊されてしまう、という危機感をもとに、5Rの推進をはかり、むだなものはこの世にはないということを訴える作品。

  • ごちそうさまでした
    立命館慶祥高校 team Takezaki

    世界の食料援助量より日本の食べ残しの量のほうが多いと知り、少しでも食べ残しがなくなるといいという思いを込めて制作した作品。

  • 無駄は許さない
    埼玉県立川口工業高校 映像制作班

    現在問題になっている水の大切さについて多くの人に理解してもらうことを目的に、節水をテーマにした作品。

  • 救えるもの
    小林 蒔依子

    もし道端に捨てられたゴミたちに心が、魂があったとしたら・・ポイ捨てや不分別などを平気でしてしまう人々にゴミへの意識を変えてもらえるようにという気持ちをこめた作品。

  • エネルギーを大切に
    埼玉県立川越高校 放送部

    電力不足への意識向上を、学校生活をコミカルに表現しながら訴えた作品。

  • abuse of smoking
    狩野 恵美

    「受動喫煙」をテーマに、くまの人形の後ろ姿を家族として表現することで、自分で気づかないうちに家族 を傷つけているということを訴えている作品。

  • One bottle One action
    都立国際高校 映像B 1班

    飲み終わったペットボトルをポイ捨てした場合と、リサイクルした場合で比較し、それをあえて逆再生し結果から見せることで見る人に小さな行動がどれだけ未来を変えられるかを伝えることをねらいとした作品。

  • アリと段差
    川口市立幸並中学校 映像学習制作チーム

    助け合って生活していくことの大切さを車イスを使用する人の目線から訴えた作品。

  • Don't Waste Food
    福岡女学院大学 短期大学部 英語科

    毎日の基礎的な食事が生きるためにどれだけ大切か、そして、飢えで苦しんでいる人々のことを思い、食べるものを大切にしなくてはいけない、ということをメッセージとしてこめた作品。

  • Children's right
    都立深川高校 外国語コース 7組 Group 8

    子どもたちの権利(生きる・育つ・守られる・参加する)への意識を高め、すべての子どもたちが権利をじゅうぶんに守られて健やかに育つことができるようにと願って作った作品。

  • FREE HUGS
    川又 麗加

    日本での生活習慣の中に見られない「ハグ」を流行させたら、もっと心の通う関係が生まれるのではないか?と考え、大学のキャンパスで「FREE HUGS」 の看板を下げて、撮影・制作した作品。

  • なんでもいいじゃん
    岡部 かな子

    人の価値観や感覚はそれぞれであり、ふとした小さなことでも人を傷つけてしまう可能性があるということを訴えた作品。