・ |
アフガニスタン・カンダハール …ユニセフがやってきた |
|
文房具も教科書もない子どもたち:戦争が終わったカンダハール。マリカ(12)とジャミア(10)の姉妹は、戦争で半壊した家から毎日学校に通っています。お母さんがいないので、制服は持っていないし、ノートも鉛筆も十分にはないけれども、今日はユニセフが学校に文房具を配りに来てくれました。「やったぁ。これからもっと勉強して、将来お父さんを助けてあげたいな」 |
・ |
アフガニスタン・カブール …もう一度学校に行きたいな |
|
初めて学校に行く女の子たち:女の子も学校に行けるようになったアフガニスタン。マリアム(10)もドキドキしながら始業式に登校します。でも、ノートも教科書も足りなくて勉強についていけません。学校に行かず、家で勉強を続けるマリアムは、ユニセフの助けでもう一度念願の学校に通えるようになりました。 |
・ |
シエラレオネ …ボクは兵士だった |
|
兵士として内戦を戦った少年:内戦時代、ムリア(13)は“藪の殺し屋”として恐れられた少年兵でした。反政府軍に両親を殺され、拉致されて兵士にさせられた彼らは、今は神父と仲間と一緒に暮らしています。過去を悔い、未来を見つめて新しい人生のために勉強や職業訓練に励む少年の成長記。 |
・ |
アルゼンチン …もうストリートにはもどらない |
|
ストリートチルドレンからの脱出:経済が破綻寸前のアルゼンチン。ロミーナ(14 )は、生後4ヶ月の息子を連れ、ストリートチルドレンのための施設で、勉強と子育てに励んでいます。彼の父親マティアス(16)は、荒れた路上生活をやめ、家族のために廃品回収の仕事を始めました。極貧から立ち上がる小さな家族の奮闘記。 |
・ |
エストニア …麻薬はもういらない |
|
麻薬中毒から快復する子どもたち:麻薬が蔓延するエストニア。ユーリ(11)は、厳格なカリキュラムと規律正しい生活の中で、麻薬中毒の治療を行いながら勉強しています。親の失業、虐待、そして家出。さまざまな理由から最後には麻薬に手を出す子どもたち。必死に社会への復帰を模索する彼らの姿を追います。 |
・ |
ザンビア …エイズを治してまた遊ぼうよ |
|
エイズに脅かされる子どもたち:「エイズは必ず死ぬ病気」と言われるザンビア。両親をエイズで亡くしたブライアン(10)のサッカー仲間ブワザニ君は、エイズで苦しんでいるのに薬が高くて買えません。ブライアンは、勉強していつかお医者さんになり、みんなの病気を治したいと、今日も学校で頑張っています。 |
・ |
ロシア・チェチェン …列車のなかがわたしのおうち |
|
難民生活を強いられる子どもたち:戦争で故郷から脱出した狭い列車の中にそのまま暮らすマリア(10)一家。温かい食事は週に一度の配給だけ。難民キャンプ内のテントの学校も危ないから行けません。厳しい寒さと劣悪な環境の中で故郷を夢見るキャンプの人々。列車は再び紛争が続くチェチェンへ向けて出発します。 |
・ |
イラク …みんなの笑顔をまた見せて |
|
戦争によって傷つく子どもたち:今回の戦争で子どもたちが来なくなった小学校。戦争が終わっても、兵隊に銃口を向けられたり、不発弾に触れて大ケガをしたり、まだまだ子どもたちには危険な毎日です。一日も早く、真の平和が来て学校が再開できることをショウカッド校長先生は願っています。 |