| 「7月はじめ、ユニセフやUNAIDS(国連エイズ合同計画)などの国連機関は相次いで、HIV/エイズの爆発的な蔓延に関する報告書を発行しました。それによると、2001年末現在で、HIV/エイズに感染している人の総数は4,000万人。15歳から24歳の若者の感染者は1,180万人にのぼっています。また、HIV/エイズによって片親もしくは両親を失った子どもたちは1,400万人にもなり、この数は増加の一途を辿っています。
本写真展では、第一部で、アジアのHIV/エイズの状況を撮影し続けている後藤 勝氏のカンボジアにおける写真をご紹介し、第二部で、HIV/エイズがもたらしている被害のようす、危険にさらされている子どもたち、解決に向けて求められる取り組み、ユニセフの活動を紹介します。また、ユニセフ発行の報告書や現地で用いられているHIV/エイズ教材なども展示しています。」
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