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財団法人日本ユニセフ協会

パートナー 支援者のメッセージ

支援者からのメッセージ (生協からのメッセージ)

全国の生協の組合員さんは、学習会などを開くことでユニセフの活動や開発途上国についての理解を深めたり、共同購入や店舗などで行われるユニセフ募金に参加したり、各地でのユニセフ支援イベントを通じて、ユニセフへご協力いただいています。

ユニセフ募金に協力してくださったみなさまからのメッセージの一部をご紹介させていただきます。あたたかいメッセージ本当にありがとうございます!

「世界はひとつ。地球上の子ども達が皆同じように物、心ともに平和であってほしいものです。大人は「子どもを守る」という責任を失ってほしくありません。」
「テレビ・新聞で耳にしたくないニュースばかりの中、とっても心がほっとする募金だと思いました。自分でちょっとしたぜいたくを我慢すれば、これからの子ども達に夢を与えられる募金。今後も少しでも協力したいと思います。」
「こんにちは。私は小学4年の女の子です。この前「ユニセフハウス」に見学にいきました。中学・高校・大人になっても、お手伝いをしたいと思います。」
「世界中の子どもたちが貧富の差のない環境で健やかに育つことを切に願います。」
「世界中の子ども達が一度に笑ったら〜 と絵本作家の中川ひろたかさんの歌がありますが、本当に世界中の子ども達が皆笑えるような日が必ず来ますようにお祈りしています。少しですがお役に立てばと思い、協力させて頂きます。」
「世の中、いろんなことが起こったり、いろんな人がいてうれしかったり嫌になったりする毎日。今おかれた立場や現状を一呼吸おいて考えてみれば、私はしあわせだなーと胸が熱くなりました。できる事をしたい。「おかげさま」の気持ちを大切に。」
「我が家の長男は先端医療のおかげで今生きています。心臓の手術も肺炎もクリアしてきました。日本ではあたりまえに行なわれる医療(薬や予防接種)が全世界どこででも、どの子も受けられたらどれほどたくさんの命が救われることでしょう。そんな日が来ることを期待しています。」

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