あなたの力を必要としている子どもたちがいます。どうか、ユニセフからのメッセージを聞いてください。

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ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム

毎月(定額)寄付する ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム 今なら、お申込みの方にユニセフ・ミニサーモボトルを進呈中!申込み確認画面にて希望有無をお選びいただけます。

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ユニセフ募金は税額控除の対象となり、
約40%が所得税額から控除されます。
アフリカ・南スーダンの診療所に、2歳のマリアちゃんが運び込まれました-

世界では今も約6秒に1人、幼い子どもが5歳の誕生日を迎える前に亡くなっています。

約6秒に1人…
みなさまのご協力があれば、子どもたちの栄養不良を改善し、感染症から子どもたちを守ることができます。

子どもたちの命を守る方法

最初の1,000日間が肝心

赤ちゃんが生まれる前から2歳になるまでの1,000日間は、身体の基礎がつくられる最も重要な時期です。ユニセフは、地域の人材を保健員や助産師として育成し、妊産婦への栄養支援からお産の介助、母乳育児の指導まで、継続的な支援を行なっています。母乳で育てた子どもは栄養不良や感染症にかかりにくく、母乳を与えられなかった子どもより生存率が飛躍的に高まるというデータも出ています。

子どもたちを病気から守る予防接種

日常的に医療ケアを受けることが難しい途上国の子どもたちにとって、予防接種は、生死を分ける重要な支援です。たとえば、はしかは、1回分約55円のワクチンを2回接種することで予防できます。肺炎を防ぐワクチンも新たに開発されました。
村々の広場などで年に2回開催する「予防接種デー」では、予防接種と同時にビタミンAの投与やマラリア予防蚊帳の配付、栄養検査なども行なっています。

子どもたちの命を守る方法

最初の1,000日間が肝心

赤ちゃんが生まれる前から2歳になるまでの1,000日間は、身体の基礎がつくられる最も重要な時期です。ユニセフは、地域の人材を保健員や助産師として育成し、妊産婦への栄養支援からお産の介助、母乳育児の指導まで、継続的な支援を行なっています。母乳で育てた子どもは栄養不良や感染症にかかりにくく、母乳を与えられなかった子どもより生存率が飛躍的に高まるというデータも出ています。

子どもたちを病気から守る予防接種

日常的に医療ケアを受けることが難しい途上国の子どもたちにとって、予防接種は、生死を分ける重要な支援です。たとえば、はしかは、1回分約42円のワクチンを2回接種することで予防できます。肺炎を防ぐワクチンも新たに開発されました。
村々の広場などで年に2回開催する「予防接種デー」では、予防接種と同時にビタミンAの投与やマラリア予防蚊帳の配付、栄養検査なども行なっています。

救える命2倍に

~命を守る基礎的な支援を、優先的に届ける~

ユニセフは栄養や予防接種などの命を守る基礎的な支援を、
遠隔の村や都市のスラムなど、最も貧しく厳しい環境で生きる
子どもたちへ優先的に届けています。
近年の調査で、51カ国の最貧層の子どもを重点的に支援した結果、
同じ費用で救える命が2倍近くに増えることが分かったのです。
支援が届いた地域では、村のお母さんたち、保健員、
診療所のスタッフなど、多くの住民が力を合わせて発育観察会
開くなど、自らの手で子どもの命を守るしくみづくりを始めています。

~命を守る基礎的な支援を、
優先的に届ける~

ユニセフは栄養や予防接種などの命を守る基礎的な支援を、遠隔の村や都市のスラムなど、最も貧しく厳しい環境で生きる子どもたちへ優先的に届けています。
近年の調査で、51カ国の最貧層の子どもを重点的に支援した結果、同じ費用で救える命が2倍近くに増えることが分かったのです。
支援が届いた地域では、村のお母さんたち、保健員、診療所のスタッフなど、多くの住民が力を合わせて発育観察会を開くなど、自らの手で子どもの命を守るしくみづくりを始めています。

あなたのご協力でできること

3,000円のご協力が、たとえば
汚れた水を安全な飲み水にする浄水剤7,894錠に変わります。
5,000円のご協力が、たとえば
下痢による脱水症から子どもを守る経口補水塩(ORS)602袋分に変わります。
10,000円のご協力が、たとえば
3つの病気を防ぐ予防接種用ワクチン403回分に変わります。
1日70円 毎月2,000円のご協力が、たとえば
1年間で、子どもたちにきれいな水を届ける井戸のポンプ用機材1基分に変わります。
1日100円 毎月3,000円のご協力が、たとえば
1年間で、栄養不良の子どもを改善する栄養治療食724袋分に変わります。
1日170円 毎月5,000円のご協力が、たとえば
1年間で、保健員20人に子どもの病気の対処法などの研修を行えます。

※ご寄付の金額は任意です。※輸送や配布のための費用は含まれません。※2023年1月現在の価格

あなたのご協力でできること

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10,000のご協力が、たとえば

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1日100円 毎月3,000のご協力が、たとえば

1年間で、栄養不良の子どもを改善する栄養治療食724袋分に変わります。

1日170円 毎月5,000のご協力が、たとえば

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現地で活躍する日本人スタッフより

危機に翻弄される最貧国

私が勤務するシエラレオネは、アフリカ大陸の西端に位置する、世界で最も貧しい国のひとつです。2002年に内戦が終結したあとも、エボラ出血熱の流行や自然災害など度重なる危機の影響で復興が遅れ、国民の大半がいまだ安全な水も電気も容易に利用できない生活を送っています。乳幼児の死亡率は世界で4番目に高く、マラリアをはじめ肺炎、下痢など治る病気で多くの幼い命が失われています。こうした子どもたちの命と健康を守る支援活動を策定・実施すること、それが私の仕事です。

9人に1人が5歳まで生きられない

9人に1人が5歳まで生きられない

家庭訪問中の地域保健員

家庭訪問中の地域保健員

1万5,000人の地域保健員

子どもたちが病気で命を落とす大きな要因は、この国の医療人材の極端な不足です。医者の数は全国でわずか150人足らず。住民5万人強に対し1人しかいない計算です。そんな中で子どもたちの健康を支えているのが、ユニセフなどの研修を受けて各地で活動する1万5,000人の地域保健員たちです。ユニセフは今、この地域保健員を国の医療制度に一層深く組み込む取り組みを保健省とともに進めています。

これにより、すべての地域保健員が正当な待遇を受け、実証済みの救命方法を身につけ、医薬品を携えて、より多くの命を守れるようになってきています。今後は、最も脆弱な新生児のための医療ケアや、母子への医療無償化政策の後押しなどにも力を入れ、現在の高い乳幼児死亡率を数年以内に大幅削減することを目指しています。

医療だけ、ユニセフだけでなく

明るく前向きな現地の人々といるとつい忘れそうになりますが、この国の日常生活は困窮を極めています。入院治療を終えた子どもが、自宅に戻ったとたん再び栄養不良や病気に陥るケースを目の当たりにするたび、医療だけでなく貧困・栄養・衛生・教育など多くの課題を、現地政府や他機関と力を合わせて解決していくことの重要性を痛感します。一人でも多くの子どもが健康で幸せな人生の一歩を踏み出せるよう、私も力を尽くします。

治療を受けて回復中の赤ちゃん

治療を受けて回復中の赤ちゃん

※2019年4月現在のインタビューに基づいています。

現地で活躍する日本人スタッフより

医者が150人しかいない国で幼い命を守るには…

危機に翻弄される最貧国

9人に1人が5歳まで生きられない

私が勤務するシエラレオネは、アフリカ大陸の西端に位置する、世界で最も貧しい国のひとつです。2002年に内戦が終結したあとも、エボラ出血熱の流行や自然災害など度重なる危機の影響で復興が遅れ、国民の大半がいまだ安全な水も電気も容易に利用できない生活を送っています。乳幼児の死亡率は世界で4番目に高く、マラリアをはじめ肺炎、下痢など治る病気で多くの幼い命が失われています。こうした子どもたちの命と健康を守る支援活動を策定・実施すること、それが私の仕事です。

1万5,000人の地域保健員

家庭訪問中の地域保健員

子どもたちが病気で命を落とす大きな要因は、この国の医療人材の極端な不足です。医者の数は全国でわずか150人足らず。住民5万人強に対し1人しかいない計算です。そんな中で子どもたちの健康を支えているのが、ユニセフなどの研修を受けて各地で活動する1万5,000人の地域保健員たちです。ユニセフは今、この地域保健員を国の医療制度に一層深く組み込む取り組みを保健省とともに進めています。
これにより、すべての地域保健員が正当な待遇を受け、実証済みの救命方法を身につけ、医薬品を携えて、より多くの命を守れるようになってきています。今後は、最も脆弱な新生児のための医療ケアや、母子への医療無償化政策の後押しなどにも力を入れ、現在の高い乳幼児死亡率を数年以内に大幅削減することを目指しています。

医療だけ、ユニセフだけでなく

治療を受けて回復中の赤ちゃん

明るく前向きな現地の人々といるとつい忘れそうになりますが、この国の日常生活は困窮を極めています。入院治療を終えた子どもが、自宅に戻ったとたん再び栄養不良や病気に陥るケースを目の当たりにするたび、医療だけでなく貧困・栄養・衛生・教育など多くの課題を、現地政府や他機関と力を合わせて解決していくことの重要性を痛感します。一人でも多くの子どもが健康で幸せな人生の一歩を踏み出せるよう、私も力を尽くします。

※2019年4月現在のインタビューに基づいています。

どうか、ユニセフと一緒に世界の子どもたちを守っていただけないでしょうか?みなさまからのあたたかいご協力を、心よりお願い申しあげます

ユニセフについて

ユニセフは、世界の子どもを守る国連機関です。
ユニセフ(国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、約190の国と地域で、子どもたちの命と健康、権利を守るために活動しています。

活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体のみなさまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。

民間募金は先進33の国と地域にあるユニセフ協会等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行なっています。

ユニセフについて

ユニセフは、世界の子どもを守る国連機関です。

ご存じですか?かつて日本がユニセフの援助に支えられたことを。

日本は戦後の荒廃から急速に復興し、今や経済大国になりましたが、その陰にはユニセフから受けた援助がありました。1949年(昭和24年)に開始されたユニセフ援助は、学校給食でのスキムミルク(脱脂粉乳)や毛布、衣料の原料、医薬品・医療資材、災害時の緊急援助など、1964年(昭和39年)まで15年間、当時の金額で65億円にものぼりました。
また、日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部や協力企業・団体などの協力を得て、東日本大震災直後から緊急・復興支援を続けてきました。みなさまからお寄せいただきました「東日本大震災緊急・復興支援募金」は、総額48億円※にものぼりました。
※緊急支援活動の開始当初(2011年3月14日)に日本ユニセフ協会国内事業費から充当した1億円を含みます。

ユニセフ(国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、約190の国と地域で、子どもたちの命と健康、権利を守るために活動しています。

活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体のみなさまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。

民間募金は先進33の国と地域にあるユニセフ協会等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行なっています。

ユニセフと日本の子どもたち

日本は戦後の荒廃から急速に復興し、今や経済大国になりましたが、その陰にはユニセフから受けた援助がありました。1949年(昭和24年)に開始されたユニセフ援助は、学校給食でのスキムミルク(脱脂粉乳)や毛布、衣料の原料、医薬品・医療資材、災害時の緊急援助など、1964年(昭和39年)まで15年間、当時の金額で65億円にものぼりました。

また、日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部や協力企業・団体などの協力を得て、東日本大震災直後から緊急・復興支援を続けてきました。

みなさまからお寄せいただきました「東日本大震災緊急・復興支援募金」は、総額48億円※にものぼりました。

※緊急支援活動の開始当初(2011年3月14日)に日本ユニセフ協会国内事業費から充当した1億円を含みます。

お寄せいただいたご寄付は、世界の子どもたちの命と健康、権利を守るさまざまなユニセフの活動に大切に使われます。

ユニセフ募金の流れ

世界の子どもたちへ、2022年、たとえばこんな支援を届けることができました

730万人
重度の急性栄養不良の治療を受けた子ども
24億回分
ポリオやはしかなどのワクチンの
供給数
3,790万人
ユニセフの支援を受けた保健施設で
産まれた子ども
2,300万人
人道危機下で安全な飲料・生活用水を
届けられた人

あなたとユニセフでもっと多くの命を守ることができます

どもの生存をめぐる状況は近年着実に改善されています。5歳未満の子どもの年間死亡数は、史上初めて1,000万人を下回った2007年以降も減少を続け、2021年には500万人となりました。
しかしこの成果は、いまだ年間500万人(約6秒に1人)の乳幼児が次々に命を落としているという事実も示しています。しかもこうした命のほとんどが、予防接種で簡単に防げる感染症や下痢による脱水症、栄養不良など、先進国では考えられないような理由で失われているのです。

グラフ

「つなぐよ子に」TVスポット放映中 毎月の募金・寄付

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムとは・・・

任意の金額を、毎月、自動引き落としでご協力いただく募金プログラムです。

月々のご協力が大切な理由・・・

支援を必要としている子どもたちを、一回だけでなく、継続的に支えることができます。学校建設や政策提言など長期的な活動にも取り組みやすくなります。

マンスリーサポーターになると・・・

初回のお引き落とし前に「ウェルカムキット」を、その後は年4回、子どもたちの状況とユニセフの活動を伝える広報誌「ユニセフニュース」を郵送、Eメール配信でお届けします。また、日本ユニセフ協会が発行する各種資料の最新版を無料で提供いたします。

今なら、ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムを
WEBからお申込みの方に、
ユニセフ・ミニサーモボトルをお届けしています。
(ご希望者のみ)

保温・保冷ステンレスミニボトル
[サイズ] 約直径5.8×高さ14.2cm
[容量] 約250ml
[素材] 本体/ステンレス銅 蓋/ポリプロピレン パッキン/シリコン

ユニセフ・ミニサーモボトル
ユニセフ・ミニサーモボトル
  • ※お申込みから約2~3週間後に、ご登録いただいたご住所へお送りします。普通郵便でお送りしますが、ボトルの箱に厚みがあり、郵便受けに入らない場合は、直接お受け取りをお願いいたします。保管期限内にお受け取りになれない場合は当協会に返送されます。
  • ※ボトル画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。
  • ※数に限りがあるため、ミニサーモボトルの送付は1つに限らせていただいております。お申込みを繰り返しいただく場合は、送付をお断りさせていただく場合がございます。
  • ※転売はご遠慮ください。
  • ※ご不要の場合は申込確認画面にてミニサーモボトルの送付を「希望しない」をお選びください。
  • ※WEBからのお申込みができない場合は、WEBから申込書を請求いただくか、PDFの申込用紙をダウンロードして、郵送でお申込みください。ミニサーモボトルをご希望の場合は、申込書の余白に「ミニサーモボトル希望」とご記入ください。

「つなぐよ子に」TVスポット放映中

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム

任意の金額を、毎月、自動引き落としで
ご協力いただく募金プログラムです。

毎月のご協力が大切な理由・・・

支援を必要としている子どもたちを、一回だけでなく、継続的に支えることができます。学校建設や政策提言など長期的な活動にも取り組みやすくなります。


マンスリーサポーターになると・・・

初回のお引き落とし前に「ウェルカムキット」を、その後は年4回、子どもたちの状況とユニセフの活動を伝える広報誌「ユニセフニュース」を郵送、Eメール配信でお届けします。また、日本ユニセフ協会が発行する各種資料の最新版を無料で提供いたします。


\ ミニサーモボトル進呈中 /

なくなり次第終了

ユニセフ・ミニサーモボトル
ユニセフ・ミニサーモボトル
ユニセフ・ミニサーモボトル
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  • ※お申込みから約2~3週間後に、ご登録いただいたご住所へお送りします。
  • ※ミニサーモボトルはマンスリーサポーターの方へのご協力の印として、また、世界の子どもたちのご協力の輪を広げるのにご活用いただくため送付しております。転売はご遠慮ください。ご不要の場合は申込確認画面にてミニサーモボトルの送付を「希望しない」をお選びください。
  • ※WEBからのお申込みができない場合は、WEBから申込書を請求いただくか、PDFの申込用紙をダウンロードして、郵送でお申込みください。ミニサーモボトルをご希望の場合は、申込書の余白に「ミニサーモボトル希望」とご記入ください。
  • ※おひとり様1つに限らせていただいております。
  • ※ボトル画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。
  • ※普通郵便でお送りしますが、郵便受けに入らない場合は、直接お受け取りをお願いいたします。保管期限内にお受け取りになれない場合は当協会に返送されます。

マンスリーサポーターの皆さまの声 〜参加したきっかけをお聞きしました〜

設備が整わない場所で出産等をする気持ちを思って。

第一子を出産、子育て中に、安全に出産できたこと、病院が近くにあり、相談役できること等日本で出産できてよかったと心の底から思いました。
同時にアフリカ等設備の整っていない場所での出産や子育て、ちいさな命が失われた時のお母さんの気持ちを思うと、少しでも手助けしたいと思うようになりました。

一人の力は足りないので、人数が増えることを願います。

この世に生まれて大変な生活をしている世界中の子供たちを思うとき、自分がどれほど恵まれているか感謝の気持ちからです。
特別な気持ちはなくごくごく小さなことなのでストーリーもありません。一人の力は足りないので、人数が増えることを願っています。

色々な寄付が有りますが、信用が出来るので。

街頭で、活動をしている方から声を掛けられた。以前から気になっていたのと、税金の控除対象になるのと。
色々な寄付が有りますが、信用が出来るので(非課税の低所得なので、控除の対象に関係有りませんが)。
何か少しでも出来る事からの、自分の満足感です。

何か出来る事はないか?それも長く続けたい、その気持ちで。

寄付と言うとなんだか高額で、自分には敷居が高い様な気がしていたのですが、ある日テレビを観ていて難民キャンプでの子供達を見た時に私自身には孫が5人それぞれ健康にお陰様で育っています。だから、何か出来る事はないか?それも長く続けたい、その気持ちでマンスリーサポートを選びました。

子どもたちの可能性が少しでも発揮できるように。

もしかしたら、自分やその子供たちも少しの運命の違いで過酷な環境下での生活を余儀なくされていたかも知れません。子どもたちには無限の可能性があります。その可能性が少しでも公平な環境下で発揮できるよう、私たちが想像もできないような素晴らしい未来を切り開くことができるよう、微力ながらお手伝いさせていただきます。

ほんの少しでもいいから何か自分にも子供たちのためになる社会貢献を。

未婚で自分の子供もいませんが、仕事柄、毎日小児科を訪れていて毎日かわいい子供たちを見て癒されております。そこで、ふと「ほんの少しでもいいから何か自分にも子供たちのためになる社会貢献は無いか?」と思っていたところユニセフの募金のニュースをテレビCMで拝見したのが、きっかけです。

給食で出た脱脂粉乳がユニセフからの支援だと知って。

食料が乏しい小学校の頃、脱脂粉乳のミルクが給食で出て来ました。自分は、脱脂粉乳のミルクが苦手でしたが、最近になりそれがユニセフからの支援だと知り、わずかな金額ですが、寄付を始めました。特に戦火で苦しむウクライナの子供たちの支援が出来ればと思っています。

ユニセフ募金は税額控除の対象となり、約40%が所得税から控除されます。

当協会への寄付金は、従来の「所得控除」に加えて「税額控除」のどちらか有利な方式を選択いただくことができます。「税額控除」を選択されると、多くの場合、従来よりも控除額が大きくなります。
例えば、税額控除を選択された場合、毎月3,000円のご協力で、年間最大13,600円の所得税が控除されます。
源泉徴収されている方は、確定申告によって還付を受けることができます。

A.寄付金控除(税額控除)額の計算

B.寄付金控除(所得控除)額の計算

  • A(税額控除)かB(所得控除)のどちらか有利な方を選択し、所得税の控除をうけられます。どちらも確定申告が必要です。
  • ユニセフ募金は一部自治体の個人住民税、相続税についても優遇措置の対象となります。詳しくはお近くの税務署にお尋ねください。
  • 国税庁のホームページ上には、簡単に確定申告書類を作成することができる機能があります。画面の案内に沿って入力、印刷すればそのまま税務署に提出することができます。郵送も可能です。

ユニセフ募金は税額控除の対象となり、
約40%が所得税額から控除されます。

当協会への寄付金は、従来の「所得控除」に加えて「税額控除」のどちらか有利な方式を選択いただくことができます。「税額控除」を選択されると、多くの場合、従来よりも控除額が大きくなります。

例えば、税額控除を選択された場合、毎月3,000円のご協力で、年間最大13,600円の所得税が控除されます。源泉徴収されている方は、確定申告によって還付を受けることができます。

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★ A(税額控除)かB(所得控除)のどちらか有利な方を選択し、所得税の控除をうけられます。どちらも確定申告が必要です。

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