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財団法人日本ユニセフ協会

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13. ロマの難民キャンプ<ブレザ>

写真
©日本ユニセフ協会

昼間の学校が終わると、夕方からは母親学級が開かれます。このプロジェクトはユニセフが1999年から始めました。週に1回サラエボ市内から担当の産婦人科医と小児科医がキャンプを訪問し、女性を集めて、妊娠、出産、育児に関する知識を普及しています。ロマの女性は、これまで病院へ行く習慣がなく、避妊についての知識もありませんでした。平均出産回数は5〜7回、平均寿命は45歳〜50歳ぐらいと、男性の平均寿命55〜60歳と比べると10年も短いのです。

難民キャンプの生活は、支援物資に頼るばかりの不安定なものです。子どもたちは、学校で教育を受けられますが、親は仕事もなく、昼間することがありません。紛争が終わった今も、難民キャンプで生活している家族のこれからは、大きな課題となっています。

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