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財団法人日本ユニセフ協会
地図:レソト
アフリカ南部の内陸国、レソトの農村に暮らすマレケナさんと娘のマンクベちゃん(生後3ヶ月)。

2010年度、ユニセフ(国連児童基金)の活動にご支援を賜り、誠にありがとうございました。皆さまからの寄付金は世界150以上の国と地域の子どもたちのために、有効に使わせていただいております。

あなたのご支援は「いのちを守る方法」となって、世界中の子どもたちのもとへと届いています。

 

保健医療の地域格差を是正するため、ユニセフは命を守る方法を届けています。

情報を更新中です。準備が出来しだい公開いたします。

もっと遠くに、もっと奥地へ、命を守る方法を届けたい。

バングラデシュ 子どもたちに予防接種を!

みなさまのご支援は、予防接種や蚊帳の配布、保健員による衛生・栄養指導など「命を守る方法」となり世界中の子どもたちに届いています。
バングラデシュ北部の、パンチャガ村に、ユニセフのワクチンが届きました。
子どもにワクチンを接種させることができたお母さんたちの安心した様子を映像でご覧ください。

※画像をクリックするとポップアップで動画が立ち上がります。

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2010年のあなたのご支援は確実に子どもたちに届きます。

写真(左)c UNICEF/Indonesia/NYHQ2005-0799/Estey
写真(右)c UNICEF/Namibia/NYHQ2008-0800/Isaac

あなたからの募金は、日本ユニセフ協会に集まり、日本ユニセフ協会からニューヨークにあるユニセフ本部に送金されます。
ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、世界150以上の国と地域で子どもたちの活動に使われています。

写真(左)c UNICEF/Indonesia/NYHQ2005-0799/Estey
写真(右)c UNICEF/Namibia/NYHQ2008-0800/Isaac

皆様からの募金の流れ

募金はどこの国の子どもたちにどのように使われるの?

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シンポジウム「ユニセフの新戦略=僻地の子を最優先に」満員御礼

アグネス・チャン大使のソマリア視察の様子を紹介するパネル展や「ユニセフ子供白書」などの資料配布コーナーには、閉会後も多くのみなさまがお立ち寄り下さいました。ありがとうございました。

2010年10月27日、東京・有楽町のよみうりホールで行われたシンポジウムには、ご多忙の中、多くのマンスリー・サポーターの方々にご参加いただきまして誠にありがとうございました。また、開催後には、たくさんのご感想や応援のメッセージお寄せいただき、心から感謝申し上げます。「山のようにある仕事を後回しにして駆けつけた甲斐がありました」とお話くださった、あるマンスリー・サポーターの方は、シンポジウムに大変感銘を受けたとする想いを、新聞にも投稿してくださいました。マンスリー・サポーターの方々の日頃の温かいご支援とご理解に改めて御礼申し上げるとともに、引き続き、ユニセフの活動にご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

ご遠方などで、当日会場にお越しいただけなかったサポーターの皆さま、満場のよみうりホールで2時間余にわたり開催されたシンポジウム「ユニセフの新戦略=僻地の子を最優先に」の中継録画映像をUSTREAMにアップしました。ぜひ、ご覧ください。

※無料LIVE動画配信サービス『USTREAM』を利用しているため、配信画面にユニセフや日本ユニセフ協会とは無関係の広告が入る場合がございます。
※技術上の問題等の理由により、LIVE動画配信の一部または全部がご視聴いただけない場合がございます。予めご了承ください。
※Live動画配信のご視聴には、ブロードバンドによるインターネット接続などの設定・準備が必要です。
※画質の関係上、日本語字幕などを判読していただけない可能性がございます。後日改めて、画質の高い映像を配信する予定です。

2011年も、世界中からたくさんの笑顔が届くよう、努力を続けてまいります。
あたたかいご支援を心よりお願い申し上げます。

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