日本代表の「渋渋」の保護者です。皆さんの活躍を心より期待しています。世界各国の若者と議論して、みのりある成果を出してください。

私たちの子供にこれ以上ひどい絶望感を与えたくありません。地球環境の悪化、飢餓の深刻化、目を覆いたくなる実情。この現状を変えない限り、私は子供を喜んで産み育てる気持ちになれません。努力すればまだ間に合うという希望を、私たちに示していただきたい。まず全力で挑む大人の姿を、我々自身も子供たちにも見せたいのです。私たち日本の大人の代表である方々に、託します。どうぞ、実り豊かな会議になりますよう

志郎君のひとつの目標だった？日本の若者の世間からのイメージを変えるというのは少なくとも達成できたね。今回３日間だけでしたが、一緒出来て私もちょうど１７年前前、自分が１７才の頃描いていた夢を思い出したりして熱くなりましたよ！飄々とした中での芯の強さ、素晴らしいと思います！応援してますよ！今度また一緒に木を植えましょう！少しずつでも、出来ることから一緒に！

私がこの大きな地球のために出来る事って何だろう？
でも、人間って目に見えないとつい
「私一人ぐらい・・」って地球に甘えちゃうじゃないかなぁ。
残念な事に、今の地球にはその一つ一つが負担になってて、一人分の余裕さえ残っていない。
「未来の自分のために」って考える事にしたら，ささいなエコも身近に感じられるようになった。自己中な考え方かもしれないけど、これも立派なエコだよね！