ロヒンギャ難民危機7年:いまだ続く避難生活、支援を必要とする子どもたちのために活動を続けるユニセフ/日本ユニセフ協会
長谷部誠大使、ロヒンギャ難民キャンプ訪問 1日目/日本ユニセフ協会
難民キャンプにて栄養カウンセリングを受けるソフィバちゃん(2歳)(2024年7月16日撮影)
ロヒンギャ難民キャンプにあるユニセフが支援する栄養センターで、栄養検査を受けるために待つ子どもたち(2024年7月14日撮影)
ロヒンギャ難民キャンプ内の学習センターへ向かう女の子たち(2023年7月9日撮影)
難民キャンプにあるユニセフ支援の学習センターで勉強する女の子(2024年5月19日撮影)
危機の発生以来、ユニセフは7年間にわたり、必要な支援を迅速に届けるべくパートナー団体と教育、水と衛生、栄養、保健や子どもの保護支援事業、住民への啓発活動を行ってきました。皆様のご支援により、以下の支援を届けることが出来ました(一例)。