市場では、物乞いをする子どもたちもいました。ベトナムは、1986年のドイモイ(刷新)以降市場経済が導入され、都市は急速に発展しました。一方で、農村の人々や山岳地帯に住む少数民族は、交通の便の悪さなども原因し依然貧しい状態が続き、都市と農村の貧富の差が拡大しました。ベトナム全人口の37%は、貧困層だといわれています。
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