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公益財団法人日本ユニセフ協会

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LIXILとユニセフのグローバルなパートナーシップ「MAKE A SPLASH!」
進捗報告書を発表

LIXIL

世界では4人に1人、およそ20億人が安全で衛生的なトイレを使えないという現実があります。不衛生な水と劣悪な衛生環境は、下痢性疾患を引き起こします。抵抗力の弱い子どもたちにとっては致命的となるこの下痢性疾患で、1日に約700人の5歳未満の子どもが命を落としています。子どもたちとその家族、そして地域の暮らしを変えるべく、ユニセフ(国連児童基金)と革新的な水まわり製品と住宅建材のメーカーであるLIXILは2018年、先進的なパートナーシップを結びました。「MAKE A SPLASH!」と名付けられたこのパートナーシップでは、ユニセフとLIXILがそれぞれの強みを活かして、持続可能な開発目標(SDGs)6の達成に向けた歩みを加速させながら、2030年までに屋外での排泄をなくし、すべての人びとが衛生を確保できる世界を実現するという大きな目標に向けて協同しています。

「衛生環境をすべての人びとに」進捗報告書
日本語版 / 英語版

11月19日の「世界トイレの日」、LIXILとユニセフは「MAKE A SPLASH!」パートナーシップの2年間の活動を振り返る進捗報告書を発表しました。ユニセフの水と衛生の分野におけるリーダーシップとLIXILの強みであるトイレ設計やイノベーションを活かした革新的なパートナーシップによる活動がまとめられており、衛生市場の確立に向けた継続的な活動を通じて、東アフリカの3か国、ケニア、エチオピア、タンザニアでの地域社会や住民、学校にもたらされた具体的な変化を紹介しています。

また、新型コロナウイルスの感染拡大の中、手洗い設備(水道や石鹸など)を利用できない状況に置かれて開発途上国の緊急性の高い衛生ニーズに応えるため、あらゆる場所での利用を可能にする新しい手洗いソリューション「SATO Tap™」をLIXILが開発し導入するなど、パートナーシップの迅速な活動の詳細も報告されています。

3年目を迎える中、パートナーシップでは、東アフリカでの経験を通じて成長を遂げました。その経験を活かし、世界各地の市場へ応用を図っています。トイレに限らず、手洗い衛生にも活動範囲を拡大したことにより、衛生環境の改善が子どもたちの生活に変化をもたらしました。このような子どもたちの命を救う取り組みの緊急性が増す中で、今後の活動に大きな期待が寄せられています。

※ユニセフは特定の企業やブランド、製品、サービスを推奨するものではありません。

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