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unicef
日本ユニセフ協会

汚れた水を飲んでいた子どもたち。

ユニセフの支援で変わったこととは?

皆さまの募金によってさまざまな支援が届けられます。

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※ソフトバンクのページに移動します。
※領収書の発行は、お申込み完了ページにて「団体からの領収書発行を希望する」ボタンからお手続きください。

下痢や皮膚病を防ぐだけでなく、子どもの死亡率が減少

今後民主共和国から

6人の子どもを持つ母、マリー。
近くに水場がなく、毎日家族のために水くみをするために1km以上歩きます。
遠くまで歩いて汲んで手に入れた水は不衛生で、彼女は下痢を起こし、子どもは皮膚病にもかかっていました。

ユニセフの取り組み後

ユニセフの支援で家の近くに手動掘削で井戸が掘られてからは、きれいな水を手に入れることができるようになり、下痢や皮膚病を防ぐだけでなく、5歳未満の子どもの死亡率が減少しました。

この地域で導入された手動掘削の手法で、20万人以上の人が安全な水を飲むことができるようになりました。

世界の子どもたちが安全な水を飲むことができるよう、ユニセフ募金にご協力ください

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水は命をつなぐ大切な救援物質

安全な水を手に入れることで

子どもたちは健康を取り戻して病気にかかりにくくなり

さらに、水くみの仕事がなくなることで、学校に通うことができるようになります。

ユニセフは、紛争や災害下の地域へ昨年だけでも4,300万人に緊急給水を行い、安全な水を届けることができました。

たとえば、

  • 井戸などの給水所の設置
  • 手洗いなどの
    衛生習慣の普及
  • 緊急時の給水車の
    派遣や浄水拠点の開設

などの活動で安全な水を届けました。

それでも世界ではまだ22億人~3人に1人~が安全な水を飲むことができていません。

いまなお、汚れた水を飲んで暮らす子どもたちの命を守るため、ユニセフ募金へのご協力をお願いします。

たとえば、月500円のご支援で

毎月、汚れた水を安全な飲み水にする浄水剤1,250錠(6,250リットル分)に変わります。

たとえば、月1,000円を16カ月継続すると…

村々にきれいな水を届ける井戸の
手押しポンプ器材1基分に変わります。

※ご寄付の金額は任意です。 ※輸送や設置のための費用は含まれません。 ※2019年8月現在の価格。

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ユニセフ募金について

ユニセフの活動

ユニセフは、世界約190の国と地域で、
子どもたちの命と健康、権利を守るために
活動しています。

  • 子どもの権利を守る国連機関として、政策レベルから、草の根レベルまで、革新的な活動に取り組みます。
  • 奥地でアクセスが厳しくても、最も困難な状況に置かれている子どもたち、国・地域に光を当てて支援します。

活動資金

活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体のみなさまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。
民間募金は先進33の国と地域にあるユニセフ国内委員会(日本では日本ユニセフ協会)等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行なっています。

活動分野別の支出割合(2018年)

グラフ:活動分野別の支出割合

地域ごとの事業支出割合(2018年)

グラフ:地域ごとの事業支出割合

世界の子どもたちへ、2018年、たとえばこんな支援を届けることができました

400万人の子どもが重度の栄養不良の治療を受けました。

6,550万人の子どもが5種混合ワクチンを接種しました。

4,300万人の人々が安全な水の提供を受けました。

1,200万人の子どもが教育支援を受けました。

ソフトバンクスマートフォンの方へ 携帯電話利用料と一緒に募金できます。

※お申込みいただいた募金は、ソフトバンクを通じて日本ユニセフ協会へ寄付されます。

※継続寄付を複数回お申込みされた場合、最後の一口分のみが翌月以降も継続寄付の対象となります。

ユニセフ募金は税額控除の対象となり、年間の寄付合計額-2,000円の40%が所得税額から控除されます。たとえば、月々1,000円のご支援で、年間最大4,000円が所得税額から控除されます。
確定申告にて寄付金控除を受けるためには、当協会が発行する領収書が必要です。寄付金控除について >

募金のお申込み完了ページにて、「団体からの領収書を希望する」ボタンを押し、注意事項に同意の上、領収書をお申込みください。
領収書はソフトバンクから当協会へ入金後に発行します。都度寄付は募金のお申込みから通常約2~3か月後に、継続寄付は、その年1月〜12月に当協会が受領したご寄付の領収書を翌年1月にまとめてお送りします。

継続寄付にお申込みいただいたご支援者の皆さま(月額500円以上)で、領収書発行を希望された方には、ご参加期間中、広報誌「ユニセフ・ニュース」をお送りします。

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その他のお支払方法
ユニセフは、世界の子どもたちを守る国連機関です。
日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部との協力協定に基づく日本におけるユニセフ支援の公式機関です。

写真クレジット

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※本ページの内容は2019年8月現在のデータに基づいて制作されています。