アフリカ栄養危機
緊急募金

干ばつ、紛争、食料危機、そして感染症
命の危機にさらされつづける子どもたち
日本ユニセフ協会へのご寄付は税額控除の対象となり、
約40%が所得税から控除されます。

アフリカ栄養危機緊急募金

多様な国が集まるアフリカですが、サヘル地域やアフリカの角をはじめ、多くの地域で気候変動による干ばつや洪水、長引く紛争、貧困の影響を色濃く受けています。こうした複合的な要因が、大規模な食料危機を引き起こしており、急性栄養不良に陥る子どもも増加しています。

【子どもを脅かす危機】
気候災害の多発:干ばつや猛暑が頻発、または長く続き、水不足が悪化しています。多くが雨水に頼った農業や牧畜を営んでおり、作物や家畜を失った多くの家族の生活が打撃を受けています。また、地域により、サイクロンや洪水などの水害も繰り返し発生しています。畑や家を失った家族が生活を立て直す間もなく次の災害に遭うような例も続いています。

感染症:複数の危機が重なる地域では、保健・医療施設なども失われ、安全な水や衛生的な環境、予防接種など保健サービスへのアクセスも限られることから、はしかやコレラなどの感染症がまん延し、子どもの命を脅かしています。下痢性疾患は深刻な栄養不良の原因にもなります。

感染症:複数の危機が重なる地域では、保健・医療施設なども失われ、安全な水や衛生的な環境、予防接種など保健サービスへのアクセスも限られることから、はしかやコレラなどの感染症がまん延し、子どもの命を脅かしています。下痢性疾患は深刻な栄養不良の原因にもなります。

紛争や治安の悪化:スーダンでの紛争の激化や、コンゴ民主共和国東部で続く武装勢力による暴力などにより、多くの家族が故郷を追われています。また、サヘル地域では武装勢力の活動拡大による治安悪化が続き、子どもたちが安全に暮らし、学び、十分な食事を得ることが難しくなっています。

***
日々成長する子どもたちにとって、十分な治療や栄養支援がすぐに届けられなければ、将来にまでおよぶ深刻な影響が出る可能性があります。
この深刻な状況を食い止め、子どもたちの命と成長を守るために、皆さまのご協力をお願いいたします。

各地域の状況の一例

■東・南アフリカ

避難民の増加や紛争による医療インフラの破壊によって地域の医療システムは十分に機能せず、病気の罹患率や死亡率が上昇し、疾病が再発しやすい悪循環が生まれています。エチオピアでは、マラリアの症例はすでに240万件に達し、危機的な状況です。

■西・中央アフリカ

2025年は洪水により約150万人が影響を受け、11万6,000戸の家屋が破壊され、学校や医療施設、農地にも大きな影響がでました。この結果、食料不安や生計の悪化が進んでいます。

■北アフリカ

紛争や気候災害の影響で、難民や移民の移動が続いています。アルジェリアではすでに多くの難民を受け入れており、リビアでは不安定な状況が続いているため、子どもを含む多くの人が国境を越えて移動する可能性があります。その結果、受け入れている国では医療や教育などの仕組みに大きな負担がかかっています。

※この地図は、国や地域の法的な立場や、国境の扱いについて、ユニセフの見解を示すものではありません。
※地域区分は、ユニセフの支援活動を行う上での分類に基づいています。

RUTF 誕生から30年
Ready to Use Therapeutic Food 栄養治療食

その効果の高さから”ミラクルフード”とも呼ばれる「RUTF:栄養治療食」は、緊急事態下において代表的なユニセフの支援物資です。ピーナッツバターに似たペーストが詰まった小さなパッケージ。封を切るだけで、幼い子どもにも、安全に、簡単に、そのまま食べさせられます。水も、冷蔵も、医療施設での特別な管理も不要です。

30年前に開発されると。RUTFは子どもの栄養不良の治療を劇的に変化させてきました。それまでクリニックでしかできなかった治療は、コミュニティや過程でできるものとなり、今ではRUTFが重度急性栄養不良の治療における世界水準となりました。必要とするすべての子どもに届けられるよう、これからも努力が続きます。

あなたのご協力が、
子どもたちの命を守ります

3,000円

5,000円

10,000円

30,000円

50,000円

3,000円のご協力で、たとえば

ビタミンやミネラルが含まれた微量栄養素パウダー1,000袋に変わります。

ビタミンやミネラルが含まれた微量栄養素パウダー1,000袋に変わります。

5,000円のご協力で、たとえば

深刻な栄養不良からの回復に役立つ栄養治療食96袋に変わります。

深刻な栄養不良からの回復に役立つ栄養治療食96袋に変わります。

10,000円のご協力で、たとえば

重度の栄養不良の子どもたちのための治療用ミルク(400g)15缶に変わります。

重度の栄養不良の子どもたちのための治療用ミルク(400g)15缶に変わります。

30,000円のご協力で、たとえば

はしかから子どもを守るための予防接種ワクチン405回に変わります。

はしかから子どもを守るための予防接種ワクチン405回に変わります。

50,000円のご協力で、たとえば

ワクチン用保冷箱20個に変わります。

ワクチン用保冷箱20個に変わります。

※2026年1月現在 1米ドル=150円で計算 
※輸送や配布のための費用は含みません。 
※ご寄付の金額は任意です。

ユニセフについて

ユニセフとは世界の子どもたちの命と健康、権利を守る
ユニセフ(国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、約190の国と地域で、子どもたちの命と健康、権利を守るために活動しています。活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体の皆さまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。民間募金は32の国と地域にあるユニセフ協会等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行っています。
日本ユニセフ協会の支出内訳日本は世界トップレベルを維持
日本ユニセフ協会の支出内訳(2025年公益目的事業会計)
日本ユニセフ協会は、日本の皆さまのあたたかいご支援のもと、当協会のユニセフ本部への拠出額と拠出率は、毎年、世界32のユニセフ協会(国内委員会)の中でトップレベルを維持しています。
収支と活動について詳細をご報告しています。 >
日本ユニセフ協会の支出内訳(2025年公益目的事業会計)
  • ※1 新公益法人会計基準に則り、公益目的事業会計の各事業費に配賦されている、事務運営費(正味財産増減計算書の光熱水費、火災保険料、施設管理料、建物減価償却費、什器備品など減価償却費)及び人件費(給料・報酬、福利厚生費、退職給付費用、賞与引当金繰入額)。
  • ※2 2025年のユニセフ本部への拠出金24,446,000,000円は、公益目的事業会計の経常費用計28,746,533,466円の85.0%、ユニセフ募金28,808,263,476円の84.9%にあたります。
  • ※3 ユニセフ本部との協定により、日本を含む各国のユニセフ協会は、各国の皆さまからお預かりしたユニセフ募金のうち最大25%の範囲内で、募金活動、広報・アドボカシー活動などの国内事業を行っております。これらの活動は、ユニセフ支援の輪を広げ、厳しい状況に置かれている世界の子どもたちへのより大きな支援につながっています。
  • ※4 すべてのユニセフの親善大使は無償でユニセフの活動を応援してくださっており、報酬はお支払いしておりません。
監査報告書
(公財)日本ユニセフ協会は、監事及び会計監査人の監査を受けています。

よくあるご質問

どのような支払い方法が利用できますか?
1回(都度)のご寄付は、当協会ホームページからクレジットカード、PayPay、インターネットバンキング、Amazon Pay、携帯キャリア決済、コンビニエンスストアを通じてご寄付をお受けしております。
インターネット募金ご利用ガイド>

また、郵便振込でもご送金いただけます。
領収書はもらえますか?
はい、特に領収書不要のご連絡をいただかない限り、ご寄付のお申込みごとに入金確認後、領収書をお送りしています。郵便振込の場合で、お手元にお届けするまでに約3週間ほどかかります。なお、クレジットカードによる募金はお申込みから約2~4カ月、Amazon Payの場合はお申込みから約2~4週間、PayPayの場合はお申込み翌月の上旬、コンビニエンスストア・携帯キャリア決済・インターネットバンキングからの募金の場合、お支払日または、決済日の翌々月初めになります。
寄付したお金のうち、いくらが現地に送られているのですか?
ユニセフの活動はすべて、民間の皆さまからの募金と各国政府の任意拠出金によって成り立っています。各国内委員会が皆さまからお預かりしたご寄付は、ユニセフ本部との協定により、世界の子どもたちへのより大きなご支援につなげるために、お預かりするご寄付の最大25%の範囲内で、募金活動 (領収書/寄付控除申請書類の印刷・発送費や振込/決済に係る費用などを含む)、広報・啓発活動など、日本国内での活動に関わる費用に充てさせていただいております。2025年度は、皆さまからお預かりしたご寄付の85.0%がユニセフ本部に拠出され、子どもたちを支援する活動にあてられました。詳細はこちらの収支報告をご覧ください。
寄付金控除の対象ですか?

はい。日本ユニセフ協会への寄付金は税額控除の対象となり、年間寄付額-2000円の40%が所得税額から控除されます。

「所得控除」または「税額控除」のどちらか有利な方式を選択いただけます。一般的には、「税額控除」を選択されると、控除額が大きくなります。
たとえば、10,000円のご協力で、年間最大3,200円の所得税が控除されます。
源泉徴収されている方は、確定申告によって還付を受けることができます。

A.寄付金控除(税額控除)額の計算
B.寄付金控除(所得控除)額の計算
★ ユニセフ募金は、相続税・法人税の税制上の優遇措置があります。また個人住民税は、条例による指定がある東京都、埼玉県、神奈川県、岡山県と一部市区町村では、寄付金控除の対象です(全国一律ではありません)。詳しくは、お近くの税務署にお尋ねください。 ★ 当協会のご寄付領収書は、確定申告の手続きで「マイナポータル連携」をご利用いただけます。

栄養危機下にあるアフリカの子どもたちと家族のための、
アフリカ栄養危機緊急募金に
ご協力をよろしくお願いいたします。

全国の郵便局窓口からも
ご送金いただけます。

郵便局(ゆうちょ銀行)募金口座
振替口座:00190-5-31000
口座名義:
公益財団法人 日本ユニセフ協会

  • ※通信欄に「アフリカ」と明記願います。
  • ※窓口での振り込みの場合は、送金手数料(現金でのお支払い時の加算料金ならびに硬貨取扱料金含む)が免除されます
  • ※口座からご送金の場合は、インターネットバンキングをご利用ください。
  • ※口座からご送金の場合は、インターネットバンキングをご利用ください。
  • ※アフリカの子どもたちへの栄養支援活動を支えるための募金です。
    寄せられたご寄付は、特定の国に限定せず、対象となる各地域及び国の状況や資金調達状況を鑑み、拠出いたします。
税制上の優遇措置(寄付金控除)について詳しくはこちらから
公益財団法人 日本ユニセフ協会への寄付金には、特定公益増進法人への寄付として、
所得税・相続税・法人税の税制上の優遇措置があります。
また一部の自治体では、個人住民税の寄付金控除の対象となります。

メイン:© UNICEF/UNI707456/Saif、アフリカの今:© UNICEF/UNI949652/Andrianantenaina、© UNICEF/UNI842373/Dejongh、RUTF:© UNICEF/UNI178478/Blair、支援ハイライト:© UNICEF/UN016849/Noorani、© UNICEF/UNI789976/Jamal、© UNICEF/UNI949736/Andrianantenaina、© UNICEF/UNI962672/Tiamiyu、© UNICEF/UNI874958/Watsemba

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