デジタル機器との健全な付き合い方を見つけられるよう
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あなたのお子さんは、スマホやパソコンの画面から目を離せない様子ですか?デジタル機器と健全に付き合う習慣を身につけるために親ができる3つの方法を、心理学者でベストセラー作家、そして母親でもあるリサ・ダムール博士が紹介します。
スクリーンタイム管理を助ける3つの方法
子どもにとって、特にSNSやゲームに没頭しているとき、デジタル機器を使う時間を管理することは容易なことではありません。なぜなら、こういったサービスは途中でやめにくくなるよう、意図的に設計されているからです。
私は心理学者、そして母親でもあるリサ・ダムールです。この動画では、子どもたちがデジタル機器との健全なつきあい方を身につけられるよう、おとなができる3つの方法をご紹介します。
1.お子さんがどう感じているかに興味を持つ
ドキュメンタリー番組の視聴からハウツー動画を使った学習、友人との交流など、子どもたちは、さまざまなことにデジタル機器(スマホやタブレット、ゲーム機など)を利用しています。使い方を話し合おうとする際は、まず、お子さんの興味や関心事から話を始めれば、ほとんどの場合、良い対話につながっていきます。
お子さんがデジタル機器のどんな点を楽しんでいて、どんな点があまり好きではないのかを聞いてみましょう。そして、使っている時にはどんな気分になるか振り返ってもらいましょう。こうしたやり取りを通して、あなたとお子さんの距離が縮まり、お子さんにとってより良い体験となる使い方や適切なルール作りについて話し合えるようになるでしょう。
2.デジタル機器の使用が他の活動の代わりにならないようにする
お子さんがデジタル機器を使用することに反対するのではなく、健やかな成長につながるさまざまな活動にも取り組めるよう、支えていきましょう。
学校の課題にしっかり取り組み、対面での交流を楽しみ、家事や地域活動に参加し、体をよく動かしている子どもほど、デジタル機器と健全でバランスの取れた付き合い方ができています。
3.手本を示す
子どもは、おとなが言うことに耳を傾けるのと同じくらい、おとなが取る行動をよく見ています。私たち自身がデジタル機器を健全に使用する習慣を身につけることで、子どもたちも同じように行動しやすくなり、設定したルールを守りやすくなります。
例えば、次のように伝えることもできるでしょう。「睡眠の妨げになるから、私は夜は部屋に置いていないんだよ。睡眠は、心身の健康のためにとても大切だからね。あなたにも同じルールを設けるのは、あなたの健康を守るためなんだ」。
心理学者でニューヨーク・タイムズにも寄稿されている著述家のリサ・ダムール博士は、2人のお子さんの母親です。
※本ページはこちらの英語原文を元に仮訳したものです(アクセス日 2026年2月2日)。





