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子どものやる気を引き出すために
親ができる3つの方法

専門家のヒントをご紹介

 

あなたのお子さんは、なかなかやる気が出なくて困っていませんか?心理学者、ベストセラーの著者で、母親でもあるリサ・ダムール博士が、お子さんのやる気を高めるためにできる3つの方法を紹介します。

やる気を引き出す3つの方法

誰でもそうですが、子どもにも、気が進まないことをしなければならない場面があります。そんなとき、お子さんのやる気を引き出すためにできる3つの方法があります。

1. 選択肢を用意する

選択肢がある方が取り組みやすいものです。目の前の課題にどう取り組むかについて選択肢があると、思春期の若者は、よりやる気を出しやすくなるという調査報告もあります。

たとえば、問題の解決方法や、課題の進め方、あるいは新しいスキルの身につけ方などについて、お子さんがどのように考えているか耳を傾けてみましょう。そして可能であれば、それらのことをお子さんがいつ、どこでやるかについては、柔軟に考えましょう。

2. 努力を誉める

お子さんを励ましましょう。褒め方によっては、やる気を引き出すことにつながります。心のこもった言葉で褒めましょう。持って生まれた才能ではなく、努力を称えてください。

例えば、「一所懸命に取り組んでいたね」「とても丁寧にやってたね」「根気よく頑張ったね」といった言葉は、「あなたは本当に頭がいいね」と言うよりも、お子さんのやる気を高めます。

また、プレッシャーではなく励ましとして伝わる褒め方は、子どものやる気を引き出す一助となります。
「本当に良くやったね」と言うほうが、「期待していた通り良くできたね」と言うよりも、はるかに励みになります。

3. “ごほうび”を工夫する

“ごほうび”を工夫してみましょう。誰にとっても励ましは必要です。私たちが「やることリスト」のすべてを楽しくこなせるわけではないように、お子さんもやらなければならないことに取りかかるのに苦労することがあります。

そんな場合には、“ごほうび”を上手に取り入れることが役立つ場合があります。例えば、25分ほど作業をしたら、息抜きに5分の休憩を取るよう提案してみても良いでしょう。

やるべきことができたら、その後にお気に入りのおやつを食べたり、友人と会ったりするよう勧めてみるのも良いでしょう。


心理学者でニューヨーク・タイムズにも寄稿している著述家のリサ・ダムール博士は、2人のお子さんの母親です。

 

※本ページはこちらの英語原文を元に仮訳したものです(アクセス日 2026年2月2日)。

 


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