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I Support My Friends
友だちを支える方法を学ぶトレーニングキット

「I Support My Friends(わたしは、友だちの支えになる)」は、心理的応急処置(サイコロジカル・ファーストエイド)の考え方をもとにつくられたプログラムです。思春期の子どもたちが、つらい状況にある友だちを支えるための知識やスキルを身につけることを目的、信頼できるおとなの見守りや助言の下で行われることを前提にしてつくられています。

プログラムの教材キットは、ユニセフ、セーブ・ザ・チルドレン、MHPSS Collaborative(メンタルヘルスと心理社会的支援の協働プラットフォーム)、世界保健機関(WHO)が共同で開発しました。「I Support My Friends」は、性別を問わず、子どもと若者が持っている、友だちを支える力と可能性を育てるプログラムです。また、参加する子ども・若者の安全を最優先に考え、身近なおとなが見守る中で実施するよう設計されています。

このプログラムは、これまでに行われてきた研究や実践に基づいた教材や、世界各地で子どもや若者と関わってきたユニセフの経験を土台にしています。そして、「見る(LOOK)」「聴く(LISTEN)」「つなぐ(LINK)」という、心理的応急処置で世界的に認められている3つの原則を中心に据えています。これは、助けを必要とする人に寄り添う実践的な支援の考え方で、『心理的応急処置:現場ワーカーのためのガイド(Psychological First Aid: Guide for Field Worker)』(WHO、他)や『子ども支援者向け心理的応急処置の研修マニュアル(Psychological First Aid Training Manual for Child Practitioners)』(Save the Children Denmark、他)でも採用されています。「I Support My Friends」は、子どもや若者が、つらさを抱える仲間に気づき、支える力を育てるとともに、仲間同士のつながりにもともと存在する「守り合う力」を大切にしています。

「I Support My Friends」の日本語版教材は以下からダウンロードしていただけます(外部サイトに移動します)。
・ 理論と実施の手引き
・ トレーニングマニュアル
・ 参加者用ワークブック

※本ページはこちらの英語原文を元に仮訳したものです(アクセス日 2026年4月6日)。

 


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