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財団法人 日本ユニセフ協会

 ※映像・音声は英語です。 また、再生には RealPlayer が必要となります。

© UNICEF video

マダガスカルでは、移動予防接種チームが大活躍。
辺境の小さな村々までひとつひとつ丹念にまわり、女性たちを一人も取り残さないよう、破傷風の予防接種をおこなっています。
2人目の子どもをみごもって5ヶ月のマキシミリアンさんも、今日、破傷風から自分と赤ちゃんを守るチャンスを手にしました…

 

© UNICEF video

9歳のジュウィータちゃんは、はしかにかかってしまいました。高熱と発疹に悩まされた後、ようやく回復しましたが、心配は4ヶ月の弟ムハンマドにはしかがうつってしまったことです。今、インドネシアでは、2007年の終わりまでに90%の子どもが予防接種を受けられるようになることを目標に、懸命の活動が続いています…

 

© UNICEF video

5歳未満児死亡率が世界で3番目に高いアフガニスタン。1歳未満の乳児の死亡率も1000人出生中163人にものぼります。その主な死因となっているのが、はしかと破傷風です。 今、アフガニスタンでは、子どもの死亡率を減らすために、コミュニティをベースに大規模な予防接種活動が繰り広げられています…

 

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