日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部との協力協定に基づく
日本におけるユニセフ支援の公式機関です。
日本ユニセフ協会 〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス フリーダイヤル:0120-88-1052(平日9時〜18時)

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム 栄養不良から小さな命を守る 食料危機のただなかに生まれた1歳のマルセリーノを救ったものは…

世界では、栄養不良がもとで一日8,000人以上の幼い命が奪われています。

干ばつがもたらした食料危機。日に日に衰弱していくマルセリーノ

アンゴラ・クネネ州の病院に、母親に抱かれ1歳のマルセリーノが運ばれてきました。2年連続の干ばつで食料事情が悪化し、家族の中で最年少のマルセリーノが真っ先に栄養不良に陥りました。

重度の栄養不良と診断 今すぐ治療しないと命の危険に

測定結果は赤色。命にかかわる重度の栄養不良です。

衰弱した身体は食べ物を受けつけず、すぐに栄養治療を始めないと命が危険な状態でした。マルセリーノの腕周りをスタッフが測り、「重度の栄養不良」と診断を下すと、すぐに入院が決まり集中治療が始まりました。衰弱した身体に負担をかけないよう、ごく少量の治療用ミルクを毎日24時間態勢で与え続けます。

ミラクルフードで栄養治療 1日2袋が生きる力を与えます

5日間の集中治療を終え、ついに食欲が戻ってきました

母親とスタッフが付ききりで治療用ミルクを与え続け、5日後ようやく、ペースト状の栄養治療食を食べられるようになりました。

退院の日、母親は1週間分の栄養治療食を大切に抱え、マルセリーノと一緒に村に帰ります。

常温保存ができ、自宅での栄養治療を可能にしたこの高栄養価の治療食は、支援を受けた子どもの母親たちの間で「ミラクルフード」と呼ばれています。

マルセリーノの命を救った栄養治療。世界では、重度の栄養不良に苦しむ子どもの8割近くが、まだこの治療を受けられずにいます。

助かるはずの幼い命を守るため

ユニセフは、災害や紛争の被災地から農村部の村々まで、子どもたちが暮らすあらゆる場所で栄養状態の検査を行ない、治療センターを開設し、幼い命を栄養不良から守る活動に日々力を注いでいます。
同時に、地域保健員を育成し、発育観察、保健・栄養・衛生知識の普及など効果的な活動を組み合わせ、子どもたちへの保健サービスの改善に努めています。

世界中すべての子どもを栄養不良から守るために!ユニセフの継続的な活動を最も力強く後押しする支援方法がユニセフ・マンスリーサポート・プログラムです。すべての幼い命と未来のために、どうかみなさまのご参加をお願い申しあげます。

あなたの月々のご支援が、子どもの命と未来を守ります

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムにご協力ください。
毎月(定額)募金する(クレジットカード/口座振替)
ご利用ガイド » 申込用紙のご請求 »
マンスリーサポーターの皆さまの
住所・引落方法等のご変更はこちら »

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムによる募金の流れ

ユニセフは、世界の子供を守る国連機関です。

ユニセフ(国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、世界190以上の国と地域で、子どもたちの命と健康、権利を守るために活動しています。

活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体のみなさまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。民間募金は、全体の活動資金の約3割を占めています。

民間募金は先進34の国と地域にあるユニセフ国内委員会(日本では日本ユニセフ協会)等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行なっています。

活動分野別の支出割合(2015年)

地域ごとの事業支出割合(2015年)

ユニセフは・・・子どもの権利を守る国連機関として、政策レベルから、パートナー団体と共に草の根レベルまで、革新的な活動に取り組みます。世界からの注目を集めなくても、奥地でアクセスが厳しくても、最も困難な状況に置かれている子どもたち、国そして地域に光を当てて支援します。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムにご参加いただくと

より多くの子どもたちの命と未来を
守ることができます
継続的なご支援により、ユニセフは一時的でなく中・長期的な視点で子どもの支援事業を実施することができます。
より簡単にご支援いただけます
一度申し込みされると、ご支援のたびにお支払手続きをする必要がなくなります。
募金の使途についてのご理解が
深まります
子どもたちの状況とユニセフの活動を伝える広報誌「ユニセフ・ニュース」を年4回お届けします。

Q&A ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムに関するQ&A

Q.月々どのような方法で支援できるのですか?
A.

お申し込み時にご指定いただいた金融機関(銀行・信用金庫・ゆうちょ銀行等)口座、またはクレジットカード決済による月々の自動引き落としとなります。本プログラムは、ご支援期間が決まっておりませんので、停止のお申し出をいただくまで継続されます。
ホームページからのお申し込みに関するご利用ガイドはこちら>

Q.領収書は発行されますか?
A.

本プログラムを通じてお寄せいただく募金の領収書は年1回、1月中に前年1月~12月の受領分をまとめて発行・送付いたします。

Q.引き落とし金額はいくらからですか?
A.

月々のご支援金額はご任意ですので、ご負担とならない金額をお決めいただければ大変ありがたく存じます。

Q.「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」で利用可能なクレジットカードは?
A.

日本国内で発行された下記カードがご利用いただけます。

ただし、VISA, MASTERのマークが付いた下記カードはお取り扱いしておりませんのでご了承ください。(五十音順)
なお、JCBのマークが付いたカードはお取扱いしております。(JCBデビットカードを除く)
エポスカード、エムアイカード、ジャックス、セディナ(セントラルファイナンス)、トヨタファイナンス、ビューカード、ライフほか

Q.途中で募金額や月々の引き落とし方法を変更できますか?
A.

はい、できます。お電話またはインターネットでご連絡いただければ、変更の手続きをお取りいたします。
※ お申し込みいただいた引き落とし方法、クレジットカードの種類等により停止までの日程が異なります。

Q.参加を停止したいときはどうすればいいのですか?
A.

お電話またはインターネットでご連絡いただければ、次回のご請求までに間に合う分より停止いたします。
※ お申し込みいただいた引き落とし方法、クレジットカードの種類等により停止までの日程が異なります。

Q.収支は公開されていますか?
A.

はい、当協会の収支報告および監査報告書を公開しています。当協会のユニセフ本部への拠出額と拠出率は、2015年も、世界34のユニセフ協会(国内委員会)の中でトップレベルを維持しました。
詳しくは >

本部拠出以外の事業費(募金・広報・ アドボカシー活動等)

※1 管理的費用とは、人件費(正味財産増減計算書の給料・報酬、福利厚生費、退職給付費用、賞与引当金繰入額)及び事務運営費(光熱水費、火災保険料、施設管理料、建物減価償却費、什器備品など減価償却費)です。この費用は、新公益法人会計基準に則り、一般会計の各事業に配賦されています。また、管理部門に掛かる事務運営費・人件費は、同会計基準に則り、一般会計とは別に法人会計に計上されており、一般会計と東日本大震災緊急募金特別会計と法人会計を合わせた全経常費用計に占める管理的費用の割合は、2.6%です。
詳しくは正味財産増減計算書をご覧ください。

※2 2015年のユニセフ本部への拠出金15,000,000,000円は、一般会計経常費用計18,599,944,363円の80.6%、ユニセフ募金(受取募金と受取グリーティングカード募金)合計18,487,485,746円の81.1%にあたります。

その他のよくあるご質問はこちら

マンスリーサポーターの皆さまの声

募金はこのように役立てられました

世界の子どもたちへ、
1年間で、こんな支援を届けることができました。

幼い命を守るために

世界中で、子どもの免疫力を高めるビタミンAを2億7,000万人に投与し、7,000万人以上に安全な水やトイレを提供、320万人の重度栄養不良の子どもの治療を支援しました。

緊急事態への対応

紛争が続くシリアでは、約300万人の乳幼児にポリオの予防接種を行ない、84万人を超える子どもに心のケアを実施、難民危機に直面した欧州では8万人以上の子どもを保護施設でケアするなど、102ヵ国で310の緊急事態に対応しました。

※2015年実績

ユニセフ募金は税額控除の対象となり、約40%が所得税額から控除されます。

当協会への寄付金は、従来の「所得控除」に加えて「税額控除」のどちらか有利な方式を選択いただくことができます。「税額控除」を選択されると、多くの場合、従来よりも控除額が大きくなります。

例えば、税額控除を選択された場合、月々3,000円のご協力で、年間最大13,600円の所得税が控除されます。源泉徴収されている方は、確定申告によって還付を受けることができます。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムにご協力ください。
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お問い合わせ(平日9時~18時)

フリーダイヤル

メール:webbokin@unicef.or.jp

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