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よくあるお問い合わせ
公益財団法人 日本ユニセフ協会
 

よくあるご質問

更新:2023/04/10

ユニセフや日本ユニセフ協会についてのご質問

Q ユニセフって何ですか?

A

ユニセフは、国連機関のひとつです。世界約190の国と地域で、子どもたちの生命と健やかな成長を守るために幅広い活動をしています。支援活動は、その国の政府、自治体、NGOや地域の住民と協力して進められています。詳しくはこちらもご参照ください。

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Q 日本ユニセフ協会とUNICEF東京事務所はどう違うのですか?

A

ユニセフは、世界33の先進国・地域にユニセフ国内委員会を設けています。日本ユニセフ協会は、日本におけるユニセフ国内委員会として日本の法律に基づいて、1955年に財団法人として設立し、2011年に公益財団法人に移行認定を受けた特定公益増進法人です。他のユニセフ国内委員会と同様、国連の機関であるユニセフと協力協定を結び、ユニセフより、日本国内において個人のみなさまや民間企業、各種団体の皆様とユニセフをつなぐ唯一の窓口としての役割を付託され、世界の子どもたちのために開発のための教育、広報活動、アドボカシー、そして募金活動を行っています。

ユニセフとユニセフ協会の歴史的経緯などについては、こちらをご参照ください

UNICEF東京事務所は、ユニセフ・ニューヨーク本部の公的資金調達部直轄の駐日事務所として、日本政府からの政府開発援助(ODA)による資金協力や、国会議員、国際協力機構(JICA)、非政府組織(NGO)等との連携を促進しています。

UNICEF東京事務所については、こちらをご覧ください

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Q ユニセフと日本ユニセフ協会の収支について教えてください

A

いずれも以下のページでご紹介しておりますので、ご参照ください。

ユニセフと日本ユニセフ協会の収支・活動報告

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Q ユニセフで働くにはどうしたらよいですか?

A

ユニセフの職員になるということは、国連機関の職員、つまり国際公務員になることです。国連機関の採用等に関する詳細は、外務省のホームページの中の「国際機関人事センター」をご覧ください。

(公財)日本ユニセフ協会の職員として働くことをご希望でしたら、欠員募集の際にご応募ください。欠員が生じた際は、新聞紙上に募集広告を掲出してお知らせしています。

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Q ユニセフ親善大使にはどのような役割があるのですか?

A

ユニセフ親善大使は、ご自身の著名人としての知名度を活かし、ボランティアとして、世界の子どもたちが直面する問題を幅広く訴え、ユニセフの活動を伝え、支援を呼びかける役割を担っています。ユニセフ本部が任命する親善大使のほか、ユニセフ本部の推奨や承認のもと、ユニセフ現地事務所やユニセフ協会(国内委員会)も各国大使や地域大使などを任命しています。なお、親善大使のみなさまは、無報酬でユニセフの活動にご協力くださっています。
ユニセフ親善大使について »

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Q ユニセフ親善大使にはユニセフから報酬が支払われているのですか?

A

ユニセフ本部が任命した親善大使、ユニセフ地域事務所や日本を含め各国内委員会がユニセフ本部承認のもと任命した親善大使(地域大使・国内大使など)がいらっしゃいますが、全ての大使は無償のボランティアとしてユニセフの活動に協力してくださっています。

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ユニセフ募金についてのご質問

Q ユニセフ募金は何に使われているのですか?

A

ユニセフは、世界中のすべての子どもたちが持って生まれた可能性を十分に伸ばし、健やかに育つことを目指して活動しています。その活動を支えてくださるのが、皆様からの募金です。皆様からの募金は、ユニセフが150以上の国と地域で実施する子どもたちのための支援活動・・・たとえば、生命や健やかな生活を守ること、栄養の改善、安全な飲み水や衛生施設の普及、初等教育の普及、過酷な状況下にある子どもの保護、緊急救援などに大切に使われます。詳しくは以下のページもご参照ください。

ユニセフの活動  募金でできる支援例

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Q 国や事業を指定した募金をすることができますか?

A

地震や洪水、台風などの自然災害や紛争で被災した子どもたちを支えていただく緊急・復興募金がございます。(緊急・復興募金についてはこちらをご参照ください)

通常のユニセフ募金は、150以上の国と地域で活動するユニセフ全体の事業資金へ充てられます。
細かく募金の使途が限定されてしまうと、現地の支援活動の効率性を弱めてしまうことになるため、ご理解いただければ幸いです。

また、相当規模のご支援(1つのプロジェクトを単独で支えていただける程度)を複数年に渡りお約束いただける場合は、特定のプロジェクトをご指定いただくことが可能です。企業・団体・個人からの支援についてもこの基準に準じます。具体的なお問い合わせについてはこちらまでお願いします。

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Q 支援する国や子どもはどのように決められているのですか? 日本の子どもたちも支援していますか?

A

皆様や各国政府から寄せられるユニセフの資金は、次の3つを基準に配分されています。

・5歳未満児の死亡率/・国民一人当たりのGNI(国民総所得)/・18歳未満の子どもの数

そして、支援を受ける国とユニセフの現地事務所がともに作成し、ユニセフ本部が承認した事業計画に従って、予算配分されます。そのため、現在の日本は支援の対象にはなりません。
しかし日本でも、子どもたちが厳しい状況に置かれていた戦後の1949年から1964年までの15年間、脱脂粉乳、医薬品や原綿の供給などのユニセフの支援を受けました。その総額は当時の金額で65億円に上りました。

東日本大震災に対するユニセフの対応について

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Q 募金の方法を教えてください

A

その都度、ご協力いただく募金では、郵便振込でご送金いただくほか、当協会ホームページからクレジットカード、インターネットバンキング、Amazon Pay、携帯キャリア決済、コンビニエンスストアを通じて募金をお受けしております。

郵便局(ゆうちょ銀行)からのご送金について

クレジットカードでの募金について

インターネットバンキングでの募金について

Amazon Pay での募金について

携帯キャリア決済での募金について

コンビニエンスストアからの募金について

また、毎月一定の金額をご指定の金融機関またはクレジットカードから継続的にご寄付いただく「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」がございます。こちらからお申込みください。

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Q 毎月自動的に募金できる仕組み(ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム)があると聞きましたが…

A

はい、「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」という、ご指定の募金額を、毎月、クレジットカードまたは金融機関の口座から自動引落でご協力いただけるプログラムがございます。こちらからお申し込みください。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムについての詳しいご質問はこちら

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Q 募金の領収書はもらえますか?

A

はい、特に領収書不要のご連絡をいただかない限り、募金のお申し込ごとに入金確認後、領収書をお送りしています。郵便振込の場合で、お手元にお届けするまでに約3週間ほどかかります。なお、クレジットカードによる募金はお申し込みから約2〜4ヶ月、Amazon Payの場合はお申し込みから約2〜4週間、コンビニエンスストア・携帯キャリア決済・インターネットバンキングからの募金の場合、お支払日または、決済日の翌々月初めになります。

また、ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムを通じてお寄せいただく募金の領収書は、年に1回、1月中に、その前年の1月〜12月のご協力分をまとめて発行させていただいております。

領収書について詳しくは »

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Q 税金の優遇措置があると聞きましたが…

A

はい、公益財団法人 日本ユニセフ協会への寄付金及び会費は、その全額を公益目的事業に使用するため、特定公益増進法人への寄付金として、所得税・相続税・法人税の税制上の優遇措置があります。また一部の自治体では、個人住民税の寄附金控除の対象となります。詳しくはこちらをご参照ください。

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Q 募金したお金のうち、いくらが現地に送られているのですか?

A

ユニセフの活動はすべて、民間の皆様からの募金と各国政府の任意拠出金によって成り立っています。
各国内委員会が皆様からお預かりした募金は、ユニセフ本部との協定により、世界の子どもたちへのより大きなご支援につなげるために、お預かりする募金の最大25%の範囲内で、募金活動 (領収書/寄付控除申請書類の印刷・発送費や振込/決済に係る費用などを含む)、広報・啓発活動など、日本国内での活動に関わる費用に充てさせていただいております。2022年度は、皆さまからお預かりした募金の87.4%がユニセフ本部に拠出され、子どもたちを支援する活動にあてられました。詳細はこちらの収支報告をご覧ください。

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Q ユニセフはテレビやインターネット上の広告、ダイレクトメールなどを通じて募金協力を呼びかけていますか?

A

世界中で発生する紛争や自然災害などを背景に拡大を続けるユニセフの活動へのご理解とご支援をいただくため、ユニセフ本部と連携し、テレビコマーシャルやインターネット広告、ダイレクトメール、お電話、街頭やショッピングモールにおけるキャンペーン活動など様々な募金活動を実施し、既存のご支援者様からのご協力とともに、多くの新たなご支援者様にもご参加いただき、世界の子どもたちへの支援を拡充しています。

ダイレクトメールについてのご質問はこちら

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Q ユニセフは訪問して募金を募ることがありますか?

A

いいえ、日本ユニセフ協会は、個別訪問での募金のお願いや物品の販売は一切行なっておりませんのでご注意ください。
こちらのご注意もご参照ください。

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Q 外国の通貨も募金にできますか?

A

はい、海外旅行などで使い残り、両替できなくなった外国の通貨も世界の子どもたちのために役立たせることができます。日本ユニセフ協会では民間企業5社の協力をいただき、集まった外国の通貨を海外に輸送することでユニセフの活動資金にする「ユニセフ外国コイン募金」を行っています。詳しくはこちらをご参照ください。

ユニセフ外国コインについてのご質問はこちら

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Q ユニセフ募金用の募金箱はありますか?

A

はい、日本ユニセフ協会では、家庭用、催事用、店舗用、外国コイン募金用の募金箱のご用意がございます。家庭用募金箱「ファミリーボックス」はご希望の方にお分けしております。(こちらでご請求いただけます)

それ以外の募金箱につきましては、一般の皆様の募金をお預かりいただくことになりますため、所定のお申込用紙にてお申込みいただいております。
店舗用募金箱についてはこちらをご参照ください。

募金箱に関するお問合せは、

団体・企業事業部 TEL:03-5789-2012/FAX:03-5789-2032

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寄付金控除・領収書についてのご質問

寄付金控除

Q 日本ユニセフ協会への寄付は、確定申告で寄付金控除を受けられますか?

A

公益財団法人 日本ユニセフ協会への寄付金及び会費は、特定公益増進法人への寄付金として、所得税・相続税・法人税の税制上の優遇措置があります。また一部の自治体では、個人住民税の寄附金控除の対象となります。詳しくはこちらをご参照ください。

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Q 勤務先などで行う年末調整で、寄付金控除を受けられますか?

A

寄付金控除には、確定申告の手続きが必要です。勤務先などで実施される年末調整では寄付金控除を受けることはできません。

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Q 日本ユニセフ協会への寄付は、個人住民税の控除の対象ですか?

A

お住まいの各都道府県・市区町村の条例にもとづきます。当協会への寄付金が、個人住民税の寄付金控除の対象として確認ができている都道府県・市区町村は、こちらでご案内しております。なお、対象の都道府県は、東京都、埼玉県、神奈川県、岡山県になります。
なお、条例等の改正により、変更となる場合がございますので、最新の指定状況は、各自治体にお問い合わせください。

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Q 確定申告書を作成中です。「寄附金の種類」はどれを選べばいいですか?

A

「公益社団法人又は公益財団法人等に対する寄附金」を選択ください。

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Q 確定申告書を作成中です。「寄附金の種類」を選択後に表示される4項目のうち、どれを選べばいいですか?

A

当該項目は、日本ユニセフ協会への寄付金が個人住民税の寄付金控除の対象として条例で指定されているかによって、選択項目が異なります。各都道府県・市区町村の条例にもとづくため、個人住民税の寄付金控除の対象として確認できている都道府県・市区町村をこちらでご確認ください。なお、対象の都道府県は、東京都、埼玉県、神奈川県、岡山県です。
条例等の改正により、変更となる場合がございますので、最新の指定状況は、各自治体にお問い合わせください。

例:お住まいが東京都港区の場合、東京都および港区の条例で指定されているため、1つ目の「住所地の都道府県及び市区町村の両方が条例により指定した寄附金」を選択する。

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領収書

Q 毎月の募金プログラム「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」の領収書はいつ発送されますか?

A

「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」のご寄付領収書は、毎年1回、1月中に、前年1月〜12月のご寄付分をまとめて発行しております。(ご希望の領収書発行の時期を予め承っている場合は除きます。)

前年12月のご寄付につき、金融機関、もしくはクレジットカード会社より入金の確認が取れ次第、発行いたします。そのため、お引き落とし方法によって、領収書の発行時期が異なります。当協会からの郵送物のお宛名の近くに印字されております番号(アルファベット2〜3文字と7桁の数字)のアルファベット部分で、発行予定をご確認いただけます。

■CP、CSC、DNS、EON、JCB、OMC、RKT、SVJ、TSQ、UCC、UND、VMA ・・・・・ 1月上旬発行
■AMX ・・・・・ 1月上旬発行(一部の方は1月下旬発行)
■MP ・・・ 1月中旬発行
※郵便事情等により遅れる場合もございます。予めご了承ください。

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Q その都度の募金の領収書はいつ発送されますか?

A

ご協力いただいた募金の種類、決済方法によって、領収日、発送時期が異なります。詳しくはこちらをご参照ください。

また、当協会ホームページから募金をお申込みいただいている場合は、ご登録のEメールアドレスにお送りしている受付確認メールにて、領収日、発送時期について、個別にご案内しておりますので、そちらもご参照ください。

※電信・ATMでのお振込、当協会ホームページを経由しないインターネットバンキングでのお振込などは、金融機関から当協会へお名前(カタカナ)とお振込金額の情報しか通知されないため、お振込人のご確認に時間がかかり、ないしは確認がとれず、領収書をお送りできないことがございます。領収書をご希望の場合は、下記までご連絡ください。

日本ユニセフ協会 支援者相談室
■電話:0120-88-1052(平日 9時〜17時)
■FAX : 03-5789-2033

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Q 領収書は不要です。

A

領収書がご不要の場合は、お送りしないように手配いたしますので、以下のいずれかの方法にてご連絡ください。

①オンライン手続き
各種ご変更手続きの「郵送物・メール受信設定のご変更」から領収書の設定をお願いいたします。

②お電話/ FAX
ご登録のお名前とご住所の情報とともに、ご連絡をお願いいたします。
日本ユニセフ協会 支援者相談室 
■電話:0120-88-1052(平日 9時〜17時)
■FAX: 03-5789-2033

③募金お申込み時にご連絡をいただく
・当協会ホームページからその都度の募金をお申込みいただく場合、募金お申込み画面で「領収書不要」をお選びください。
・郵便振込でご協力いただく場合は、振込用紙の通信欄に「領収書不要」とご記載ください。

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Q 募金の申込み時に「領収書不要」で連絡しました。後から領収書を発行いただけますか?

A

当協会にご連絡をいただけましたら、領収書の発行を手配いたしますので、下記までご連絡をお願いいたします。

ご登録のお名前とご住所の情報とともに、ご連絡をお願いいたします。
日本ユニセフ協会 支援者相談室 
■電話:0120-88-1052(平日 9時〜17時)
■FAX: 03-5789-2033

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Q その都度の募金の領収書を1年分まとめて受け取れますか?

A

通常、その都度の募金の領収書は、当協会への入金の確認が取れ次第、個別にお送りしておりますが、ご要望いただいた場合は、1年分の募金をおまとめして、翌年1月末にまとめて発行いたします。ご要望の際は、以下までご連絡ください。
※領収書を1年分、おまとめして発行する場合、発送は1月末になります。確定申告などのお手続きなどで、早めに領収書の発行をご希望される場合は、その都度の発送をご選択ください。

①オンライン手続き
各種ご変更手続きの「郵送物・メール受信設定のご変更」から領収書の設定をお願いいたします。
「ご寄付領収書」を「要」でご選択いただき、「おまとめ領収書を希望する」のチェックボックスに✔を入れてください。

②お電話/FAX
ご登録のお名前とご住所の情報とともに、ご連絡をお願いいたします。
日本ユニセフ協会 支援者相談室
■電話:0120-88-1052(平日 9時〜17時)
■FAX : 03-5789-2033

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Q 領収書の再発行は可能ですか?

A

再発行をご希望の場合は、理由をお伺いした上で、再発行印を押した領収書を発行いたしますので、以下までご連絡ください。なお、領収書の再発行には、領収書の台紙や郵送の費用が発生いたします。紛失等がないよう、大切に保管くださいますようお願いいたします。
日本ユニセフ協会 支援者相談室
■電話:0120-88-1052(平日 9時〜17時)
■FAX : 03-5789-2033

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Q インターネットから申込んだ募金の領収書に、2つ日付が印字されています。確定申告ではどちらの日付で申告すればいいですか?

A

領収書の右上に日付を印字しておりますが、上段に太字で印字されている日付がご寄付の領収日になりますので、こちらの日付でご申告ください。(領収日は、収納代行会社やクレジットカード会社等から当協会へ寄付金が入金された日付です。)なお、その下の囲み線の中に印字されている日付は、当協会でご寄付をお受付した日付となります。

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Q 領収書を電子データでもらえませんか?

A

申し訳ございませんが、電子領収書は発行しておりません。領収書は郵送でお送りしております。発送時期などにつきましてはこちらをご参照ください。

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Q 法人で毎月の募金プログラム「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」に参加しています。決算月にあわせて領収書を発行してください。

A

法人様の場合、決算月に合わせて、同プログラムのご寄付領収書を発行いたしますので、ご希望の際は以下までご連絡をお願いいたします。
日本ユニセフ協会 支援者相談室
■電話:0120-88-1052(平日 9時〜17時)
■FAX : 03-5789-2033

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Q (クレジットカード会社等を通じて)ポイントを寄付しましたが、領収書はもらえますか?

A

ポイントによるご寄付については、領収書は発行しておりません。
※ポイント寄付について

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Q ソフトバンク「つながる募金(旧:かざして募金)」を通じた募金の領収書は発行されますか?

A

発行いたします。領収書をご希望の場合、「つながる募金(旧:かざして募金)」のお申込みの際に完了画面にて「団体からの領収書を希望する」ボタンを押し、注意事項に同意の上、お申込みください。
領収書はソフトバンク株式会社から当協会への入金後に発行いたします。都度(1回)のご寄付はお申込みから約2〜3か月後に、継続のご寄付は1月〜12月に当協会が受領したご寄付の領収書を翌年1月末に発行いたします。

※継続のご寄付の領収書は、お申込み後も、「つながる募金(旧:かざして募金)」支援団体リストから、領収書発行の設定を変更いただけます。なお、設定変更のお手続き以前にご協力いただいたご寄付は、ソフトバンクから当協会へお申込み内容が通知されないため、領収書発行の対象となりませんのでご了承ください。
※つながる募金(旧:かざして募金)についてよくあるご質問はこちらから

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Q メルカリ寄付プログラム(メルペイを通じたご寄付)の領収書は発行されますか?

A

原則として、メルペイ残高によるご寄付の領収書は発行しておりませんが、寄付金控除等で領収書が必要な場合は、こちらの領収書お申込みフォームから必要事項をご入力ください。

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募金以外のご協力についてのご質問

Q ユニセフHPサイトをリンク集に加えたいのですが、リンクを張ってもよいですか?

A

当会HPへのリンクをご希望の場合は、事前にリンクのご連絡をいただいております。詳しくはこちらをご参照ください。

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Q 日本ユニセフ協会の賛助会員とは何ですか?

A

日本国内の地域活動を支えていただく方々です。賛助会費は主として、日本国内において、世界の子どもについての理解を深め、ユニセフ支援活動を広めるための日本ユニセフ協会の活動に使われます。賛助会員の方には、当協会の広報誌「ユニセフニュース」を年4回、お送りいたします。詳しくはこちらをご参照ください。

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Q 参加できるボランティア活動はありますか?

A

日本ユニセフ協会や当協会地域組織では、一緒に活動してくださるボランティアを募集しています。
詳しくはこちらをご参照ください。

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Q 古着や文具の寄付を受け付けていますか?

A

いいえ、物資のご寄付は受け付けておりません。保管や輸送に多額のコストがかかり、物資調達は国際入札によって行う方が効率がよいという理由によります。また、現地で調達を行う方がニーズにそった物資を入手でき、その国の経済発展にもつながります。何卒ご了承ください。(外国コインを除き、当協会への物資のご送付はお避けくださいますようお願い申し上げます。)

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Q 使用済みテレホンカードや切手、アルミ缶・空きびん、書き損じハガキなどで協力できますか?

A

当協会では直接お受けできませんが、リサイクル業者さんなどで換金されてユニセフ募金としていただいている例があります。最寄りのリサイクル業者さんなどにお尋ねください。書き損じハガキは、郵便局で1枚5円の手数料を払うと新しいハガキか切手に交換してもらえます。学校や地域の団体・グループ内で、それを換金できればユニセフ募金につながります。

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オンライン登録についてのご質問

オンライン登録のご利用、ログインなどについて

Q オンライン登録をすると、どのようなことができますか?

A

オンライン登録でログインIDを作成いただきログインいただくと、各種の画面でお名前やご住所のご登録内容が表示され、下記のお手続きやお申込みを簡単に行えるようになります。
・住所・電話番号・Eメールアドレスのご変更
・ユニセフからお届けする郵送物・Eメール受信のご設定
・「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」の各種のご変更
・募金・イベント参加・各種資料のお申込み

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Q 「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」に参加していますが、自分のオンライン登録のIDとパスワードがわかりません。

A

オンライン登録はご任意ですので、ご自身でご登録をいただかない限り、オンライン登録のIDはございません。

未登録でしたら、ぜひ、この機会にオンライン登録をご検討ください。各種のお手続きやお申込みを簡単に行えるようになります。
・住所・電話番号・Eメールアドレスのご変更
・ユニセフからお届けする郵送物・Eメール受信のご設定
・「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」の各種のご変更
・募金・イベント参加・各種資料のお申込み

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Q オンライン登録をしたのにログインできません。

A

オンライン登録をお申込みいただいた後に、本登録はお済みでしょうか。オンライン登録のお申込み後に、仮登録が完了した旨のご連絡と本登録に必要なURLをEメールにてお送りしております。URLにアクセスいただき、ログインいただくと本登録が完了いたします。

なお、セキュリティ上の理由から、お申込み後、30分以内に本登録いただけなかった場合は、URLにアクセスできなくなります。大変お手数をおかけいたしますが、再度、こちらからオンライン登録のお申込みをお願いいたします。

閉じる
Q オンライン登録のID(またはパスワード)を変更したいです。

A

オンライン登録のID、またはパスワードのご変更は、こちらからお手続きいただけます。

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Q オンライン登録のID(またはパスワード)を忘れました。

A

オンライン登録のID、またはパスワードがご不明な場合は、こちらからご確認いただけます。
※既にご登録時のEメールアドレスがご利用できない場合、もしくはご登録時のEメールアドレスをお忘れの場合は、改めて新しいID、パスワード、Eメールアドレスにて新規登録をお願いいたします。

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Q オンライン登録からのログアウトの方法を教えてください。

A

ログイン状態でこちらにお進みいただきますと、灰色のログアウトボタンが表示されるので、クリックの上ログアウトください。

または、トップページの上部に記載の「オンライン登録・各種変更」(「募金・寄付する」と書かれたオレンジボタンの左側)をクリックされますと、次ページに灰色のログアウトボタンが表示されます。スマートフォンをご利用の場合は、トップページを下にスクロールされますと「オンライン登録・各種変更」のオレンジボタンがあるので、そちらをクリックください。

閉じる
Q オンライン登録の削除の方法を教えてください。

A

オンライン登録の削除は、こちらからお手続きいただけます。

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Q 法人ですが、オンライン登録を利用できますか?

A

現在、オンライン登録は個人様での登録のみ受付しており、法人様でのご登録は受付をしておりません。ご不便をおかけし、申し訳ございません。

法人様からのご登録情報のご変更、各種お手続きにつきましては、以下までご連絡をいただきますよう、お願い申し上げます。

日本ユニセフ協会
団体・企業事業部
■電話:03-5789-2012(平日9時~17時)
FAX: 03-5789-2032
Eメール:corporate@unicef.or.jp(企業担当)
event-dr@unicef.or.jp(団体担当) sanjyo@unicef.or.jp(賛助会員担当)

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オンラインでのお手続き、機能について

Q 改姓したので、氏名の変更をしたいのですが、オンライン上で変更できますか?

A

オンライン登録上でのお名前のご変更については、承っておりません。大変お手数をおかけいたしますが、以下のいずれかの方法にてご連絡ください。また、変更後のお名前をお知らせいただく際は、フリガナもお願いいたします。

①オンライン登録手続き
※「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」にご参加いただいているご支援者様のみご利用いただけます。

こちらの画面から、「引き落とし方法・ご寄付額・カード有効期限・その他のご変更」のお手続き画面に進んでいただき、「その他のご要望事項」の項目をクリックしてください。自由記入欄がございますので、そちらにご入力をお願いいたします。

②お電話/ FAX
ご登録のお名前とご住所の情報とともに、ご連絡をお願いいたします。
日本ユニセフ協会 支援者相談室 
■電話:0120-88-1052(平日 9時〜17時)
■FAX: 03-5789-2033

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Q オンライン登録から電子領収書を印刷できますか?

A

申し訳ございませんが、電子領収書は発行しておりません。領収書は郵送でお送りしております。発送時期などにつきましてはこちらをご参照ください。

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Q オンライン登録からこれまでに協力した寄付履歴を確認できますか?

A

申し訳ございませんが、オンライン登録では、ご支援者様にご協力いただいた寄付履歴は確認いただけません。

オンライン登録にログインいただくと、各種の画面でお名前やご住所のご登録内容が表示され、下記のお手続きやお申込みを簡単に行えるようになります。
・住所・電話番号・Eメールアドレスのご変更
・ユニセフからお届けする郵送物・Eメール受信のご設定
・「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」各種のご変更
・募金、イベント参加、各種資料のお申込み

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振込での募金について

Q 振込口座(郵便局)を教えてください。

A

全国の郵便局(ゆうちょ銀行)の窓口からご送金いただけます。窓口からお振込みの場合、振込手数料が免除されます。詳細はこちらをご確認ください。

振替口座:00190-5-31000
口座名義:公益財団法人 日本ユニセフ協会

郵便局備え付けの振込用紙をご利用ください(窓口にて手数料免除口座へのお振込みである旨をお申し出ください)。

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Q 振込用紙は送ってもらえますか?

A

ゆうちょ銀行や都市銀行の窓口からご利用いただける振込用紙をお送りいたします。
いずれかの方法でご請求ください。

① ホームページ
こちらよりご請求いただけます。

② お電話/FAXでのご連絡
日本ユニセフ協会 支援者相談室
■電話:フリーダイヤル 0120-88-1052(平日 9時〜17時)
■FAX: 03-5789-2033

※お送りするゆうちょ銀行の振込用紙は、窓口からお振込みいただくと送金手数料が免除になります。※ATMではご利用いただけません。

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Q インターネットバンキング経由で募金を振込めますか?

A

インターネットの募金申込み画面からお手続きいただけます。お支払い方法を「インターネットバンキング」で選択いただき、必要な項目をご入力後、金融機関のインターネットバンキングへログインして、お振込みください。なお、インターネットバンキングのご利用については、予め各金融機関への利用申込みが必要です。

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Q 振込みで募金した領収書はいつ届きますか?

A

郵便局(ゆうちょ銀行)からのお振込みの場合、お振込みから約2~3週間後、銀行の窓口からのお振込みの場合、お振込みから約3週間後にお送りしております。
領収書について »

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Q 振込みで協力した場合、寄付金控除を受けられますか?

A

日本ユニセフ協会への寄付金は、所得税、一部自治体の個人住民税、相続税および法人税の控除対象となります。詳しくは、こちらをご覧ください。

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Q 郵便局(ゆうちょ銀行)の口座に現金で振込むと手数料がかかったのはなぜですか?

A

ゆうちょ銀行のサービス改定により、2022年1月より窓口やATMにおける各種振込みにあたって、現金でお支払いの場合には、1件ごとに料金110円の加算料金が必要となりました。また、窓口へ51枚以上の硬貨をお持ち込みの場合、枚数に応じた硬貨取扱料金が別途かかります。「払込料金加入者負担」の振込用紙を使用し、受取人が払込み料金を負担する場合であっても、加算料金は払込人様にお支払いいただく必要がございます。

なお、下記の振込口座につきましては、窓口からのお振込みの場合、現金でのお支払い時の加算料金ならびに硬貨取扱料金を含む振込手数料が免除されます。

・振替口座:00190-5-31000
・口座名義:公益財団法人 日本ユニセフ協会

郵便局備え付けの振込用紙をご利用ください(郵便局の窓口にて手数料免除口座へのお振込みである旨お伝えください)。

閉じる
Q コンビニエンスストアのレジで支払いできるバーコード付きの払込票を送ってもらえますか?

A

大変申し訳ございませんが、コンビニエンスストアでご利用いただけるバーコード入りの払込票は発行しておりません。なお、当協会のホームページからお申込みいただくコンビニ支払いの募金方法がございます。募金のお申込み画面から必要事項をご入力いただき、申込み完了後に発行される番号をコンビニエンスストアにご持参の上、レジでお支払いください。詳細はこちらのご利用ガイドをご確認ください。

インターネットでの募金のお申込みはこちら »

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その他

Q 住所が変わったので、変更手続きをしたいです

A

下記のいずれかの方法で変更いただけます。

①オンライン
各種ご変更手続きよりお手続きください。(オンライン登録済みの方は、ログイン後、変更される項目をご入力下さい。)
※ 法人様(企業・団体)の場合は、お手数ですが、団体・企業事業部までご連絡ください。
■電話:03-5789-2012(平日9時~17時)
■FAX:03-5789-2032

②お電話/Faxでのご連絡
日本ユニセフ協会 支援者相談室
■電話:フリーダイアル 0120-88-1052(平日 9時〜17時)
■FAX: 03-5789-2033

なお、既に発送準備が済んでいる発送物等につきましては、旧ご登録先にお届けしてしまう場合がございます。予めご了承ください。

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Q 日本ユニセフ協会の個人情報の取扱いについて教えてください

A

日本ユニセフ協会は、「個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)」に基づいて、皆様から寄せられる個人情報を厳重に管理しており、外部に情報がわたることはございません。インターネット上におきましてもSSL(Secure Sockets Layer)により通信内容を保護しています。(SSLは、インターネット上で盗聴されることなく安全にデータを通信する暗号化の方式のことです)

当協会の個人情報の取扱いにつきましてはこちらをご参照ください

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Q ユニセフの名称やロゴマークを使用したいのですが…

A

ユニセフは、ユニセフの名称およびロゴマークが象徴する社会的な信用を大切にしています。

当協会は、ユニセフの名称やロゴマークを不正な使用から守る任務を担っており、いかなる場合でも、第三者によるユニセフおよび当協会の名称およびロゴマークの無断使用は認められません。また、国際機関の名称やロゴの商業使用は法律で禁じられています。(不正競争防止法)

お問い合わせ先はこちらをご参照ください。

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Q ユニセフで働く人の話を聞きたいのですが

A

日本ユニセフ協会や地域組織では、報告会やシンポジウム、学習会などを開催しています。詳しくは、イベント情報をご覧ください。 「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」にご参加の方や、日本ユニセフ協会会員の方には、年に4回機関誌の「ユニセフ・ニュース」で、現地スタッフからのレポートの他、ユニセフの最新の活動のようすや世界の子どもたちの情報をお伝えしています。

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Q 日本ユニセフ協会の役員に天下りはいますか?

A

いいえ、当協会には天下りはおりません。民間出身で常勤の専務理事を除き、会長以下すべての役員は全員ボランティアとして協力しています。

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※ ご注意
(公財)日本ユニセフ協会は、募金の趣旨がユニセフの使命および子どもの利益に反すると判断された場合、その受け取りを辞退させていただくことがあります。詳しくはこちら

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