ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムのお申込
日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部との協力協定に基づく
日本におけるユニセフ支援の公式機関です。
日本ユニセフ協会 〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス フリーダイヤル:0120-88-1052(平日9時〜18時)

ウマラの生死を分けた3週間 ウマラ、生後7カ月。ナイジェリアの避難民キャンプで栄養治療中

あなたの月々のご支援が子どもたちの未来を守る力になります。

たとえば重度栄養不良の子どもを治療する、安全な水を提供し、衛生環境を整える、母親たちへの保健・栄養指導で病気を予防する

世界中すべての子どもに栄養を!

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムに参加する
支援で守られた命―生後7ヵ月のウマラ―

生後7ヵ月のウマラが、避難民キャンプの栄養センターに運ばれてきました。
母親がウマラを抱いて栄養センターに駆けつけたとき、ウマラはもう何日も食事らしい食事をとれず、下痢も続いて日に日に衰弱が進んでいました。体重計が指した数字は4.2kg。本来あるべき体重の約半分です。

一刻の猶予もならない重度栄養不良と診断され、1日3袋の高エネルギー治療食による栄養治療が始まりました。

母親はスタッフから指導された通り、毎日根気よく治療食を食べさせ続けます。当初は衰弱のあまり食べようとしなかったウマラも、母親に応えるかのように一度に口にする量が少しずつ増え、2週間めにセンターに来た時は、腕周りが7mm増えていました。
一方、体重の変化はほとんどなく、まだ決して油断ができない容体です。

ウマラの回復がようやく目に見えるようになったのは、3週間めに入ってからです。ずっと母親にもたれかけていた頭を自分で持ち上げ、スタッフの動きを興味深げに追いかけます。治療前と比べて腕周りは1cm、体重も1kg近く増えました。

それでもまだ健康体重には程遠く、あと数週間は栄養センターに通って慎重に治療と検査を続ける必要がありますが、ウマラが本来持っていた生きる力を取り戻し、死の危険から脱したことは明らかです。

ユニセフの支援で、また一人、幼い命が守られました。

食糧危機や紛争、自然災害…今も世界中で1,700万人の重度の栄養不良の子どもが、ウマラが受けたような治療を受けられずにいます。

助かるはずの幼い命を守るため

ユニセフは、世界各地で栄養センターの運営を支援し、2017年だけでも400万人以上の5歳未満児に重度栄養不良の治療を行ないました。
さらに、子どもたちを栄養不良にしないために、治療食や医薬品の提供、定期的な発育観察や栄養指導、予防接種デーを利用したビタミンAの投与、安全な水や衛生施設の提供・設置などさまざまな活動を組み合わせ、危機に強い環境づくりを行なっています。

ユニセフの活動例Case1 ナイジェリアから命を守る画期的な治療

ナイジェリアでは2009年より、ウマラが受けたような重度の栄養不良の子どものための画期的で安価な治療法を導入し、現在支援プログラムは子どもたちの状況が厳しい北部12州に拡大され、これまでに200万人以上の子どもを治療してきました。
現在も、約30万人の子どもを治療しています。

重度栄養不良の子どもひとりあたりの治療にかかる費用は160米ドル(約18,000円)です。

ユニセフの活動例Case2 東ティモールから母親への栄養指導

東ティモールでは、推定50%の子どもが発育阻害とよばれる慢性的な栄養不良に陥っています。その原因の一つに、正しい栄養知識の不足があります。
ユニセフは、国内13県で、母親支援グループを設立しました。支援グループで訓練を受けたボランティアは、地元の看護師と一緒に幼い子どものいる家庭を訪問し、子どもの発育観察と栄養のアドバイスするほか、地元の食材を使ったバランスの良い食事の作り方の講習会を開いています。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム

栄養不良の子どもをはじめ、支援の必要なすべての子どもたちのために ユニセフの継続的な活動を最も力強く後押しする支援方法が「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」です。すべての子どもが生きる力を取り戻し、未来に向かってすこやかに成長していくためにどうかみなさまのご参加をお願い申しあげます。

あなたの月々のご支援が、子どもの命と未来を守ります

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムにご参加いただくと

より多くの子どもたちの命と未来を
守ることができます
継続的なご支援により、ユニセフは一時的でなく中・長期的な視点で子どもの支援事業を実施することができます。
より簡単にご支援いただけます
一度申し込みされると、ご支援のたびにお支払手続きをする必要がなくなります。
募金の使途についてのご理解が
深まります
お申し込み後に「ウェルカムキット」を、その後は年4回、子どもたちの状況とユニセフの活動を伝える広報誌「ユニセフ・ニュース」をお届けします。また、日本ユニセフ協会が発行する各種資料も無料で提供いたします。
ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムにご協力ください。
毎月(定額)募金する(クレジットカード/口座振替)
ご利用ガイド » 申込用紙のご請求 »
マンスリーサポーターの皆さまの
住所・引落方法等のご変更はこちら »

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムによる募金の流れ

ユニセフ(国際連合児童基金)とユニセフ協会(国内委員会)は、世界190の国と地域で、子どもたちの命と健康、権利を守るために活動しています。

活動資金はすべて、個人、企業、法人・団体のみなさまからの民間募金、各国政府からの任意の拠出金に支えられています。民間募金は、全体の活動資金の約3割を占めています。

民間募金は先進34の国と地域にあるユニセフ国内委員会(日本では日本ユニセフ協会)等からユニセフ本部に送られます。ユニセフ本部は、各国の子どもの状況をみて、ユニセフ現地事務所にお金をおくり、各国政府と協力して、子どもたちのための活動を行なっています。

活動分野別の支出割合(2016年)

地域ごとの事業支出割合(2016年)

ユニセフは・・・子どもの権利を守る国連機関として、政策レベルから、パートナー団体と共に草の根レベルまで、革新的な活動に取り組みます。世界からの注目を集めなくても、奥地でアクセスが厳しくても、最も困難な状況に置かれている子どもたち、国そして地域に光を当てて支援します。

Q&A ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムに関するQ&A

Q.月々どのような方法で支援できるのですか?
A.

お申し込み時にご指定いただいた金融機関(銀行・信用金庫・ゆうちょ銀行等)口座、またはクレジットカード決済による月々の自動引き落としとなります。本プログラムは、ご支援期間が決まっておりませんので、停止のお申し出をいただくまで継続されます。
ご利用ガイドはこちら>

Q.領収書は発行されますか?
A.

本プログラムを通じてお寄せいただく募金の領収書は年1回、1月中に前年1月~12月の受領分をまとめて発行・送付いたします。

Q.引き落とし金額はいくらからですか?
A.

月々のご支援金額はご任意ですので、ご負担とならない金額をお決めいただければ大変ありがたく存じます。

Q.「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」で利用可能なクレジットカードは?
A.

国内で発行された下記カードはご利用いただけます。(JCB・SMBCのデビットカードは除く)

ただし、VISA、MASTERのマークが付いた下記カードはお取り扱いしておりませんのでご了承ください。(五十音順)
なお、JCBのマークが付いた下記カードはお取り扱い致しております。
エポスカード、エムアイカード、ジャックス、セディナ(セントラルファイナンス)、トヨタファイナンス、ビューカード、ライフほか

Q.途中で募金額や月々の引き落とし方法を変更できますか?
A.

はい、できます。お電話またはインターネットでご連絡いただければ、変更の手続きをお取りいたします。
※ お申し込みいただいた引き落とし方法、クレジットカードの種類等により停止までの日程が異なります。

Q.参加を停止したいときはどうすればいいのですか?
A.

お電話またはインターネットでご連絡いただければ、次回のご請求までに間に合う分より停止いたします。
※ お申し込みいただいた引き落とし方法、クレジットカードの種類等により停止までの日程が異なります。

Q.収支は公開されていますか?
A.

はい、当協会の収支報告および監査報告書を公開しています。当協会のユニセフ本部への拠出額と拠出率は、毎年、世界34のユニセフ協会(国内委員会)の中でトップレベルを維持しています。
詳しくは >

本部拠出以外の事業費(募金・広報・ アドボカシー活動等)

※1 新公益法人会計基準に則り、公益目的事業会計に配賦されている、事務運営費(正味財産増減計算書の光熱水費、火災保険料、施設管理料、建物減価償却費、什器備品など減価償却費)及び人件費(給料・報酬、福利厚生費、退職給付費用、賞与引当金繰入額)。

※2 2017年のユニセフ本部への拠出金14,700,000,000円は、公益目的事業会計の経常費用計18,171,741,749円の80.9%、ユニセフ募金17,946,679,349円の81.9%にあたります。

その他のよくあるご質問はこちら

マンスリーサポーターの皆さまの声

募金はこのように役立てられました

世界の子どもたちへ、2017年、たとえばこんな支援を届けることができました

400万人の子どもが重度の急性栄養不良の治療を受けました。

7,860万人の子どもがはしかの予防接種を受けました。

4,500万人の人々が安全な水の提供を受けました。

880万人の子どもが正規・非正規に関わらず、教育を受けました。

350万人の子どもが心理社会的ケアを受けました。

ユニセフ募金は税額控除の対象となり、約40%が所得税額から控除されます。

当協会への寄付金は、従来の「所得控除」に加えて「税額控除」のどちらか有利な方式を選択いただくことができます。「税額控除」を選択されると、多くの場合、従来よりも控除額が大きくなります。

例えば、税額控除を選択された場合、月々3,000円のご協力で、年間最大13,600円の所得税が控除されます。源泉徴収されている方は、確定申告によって還付を受けることができます。

ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムにご協力ください。
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お問い合わせ(平日9時〜18時)

フリーダイヤル

メール:webbokin@unicef.or.jp

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